- 【お笑い】東京マスコミの偏向報道203【韓流】
293 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 15:52:31 ID:hOQWI5qt0 - 「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え
日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、 韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。 韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。 韓国教会百周年記念館で18、19日開催された統一協会問題日韓教会フォーラムで、 日本の統一協会被害者家族の会関係者は「合同結婚式のために韓国に出国した日本人女性らと連絡が途絶えた状況」と述べ、 韓国教会の積極的な協力を要請した。 19日参加した日本キリスト教会側と韓国キリスト教会側は、6500人のための相談窓口を開設し、被害者発見時には、日本の教会へ導くこと、 さらに今後も徹底した情報交換によって統一協会の対処法を両国キリスト教界が合同で模索することに意見を合わせた。 また、参加者らは、統一協会の韓国ヨス市浸透問題に関しても、積極的な対応策を模索することにした。 日本側は、統一協会のヨス市開発費が日本人被害者から騙し取った資金によって運営されているとして、 資金の出処を徹底的に究明して統一協会のヨス市開発を食い止めるため努力することを明らかにした。 今回のフォーラムでは、日本側から統一原理問題連絡会の日本カトリック教会、日本基督教団、日本聖公会、日本バプテスト同盟、日本福音ルーテル教会、 在日大韓基督教会、など6個教団と全国霊感商法被害対策弁護士連絡会、統一協会被害者家族の会などから28名が参加した。 韓国側からは、大韓イエス長老会統合異端対策委員会、大韓イエス長老会類似キリスト教相談所、韓国基督教統一教対策協議会などから21名が参加した。 日韓両国のキリスト教の牧会者、弁護士、被害者代表が参加し、合同で統一協会に対する対策を議論したのは今回が初めてである。 ttp://www.christiantoday.co.jp/news.htm?id=393&code=sn
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- ●●●朝日の社説 Ver.154
698 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 16:11:07 ID:hOQWI5qt0 - 在韓日本人妻の苦難描く 久留米大の後藤さん出版
久留米大非常勤講師の後藤文利さん(72)が、在韓日本人妻たちの苦難の半生についてまとめた『韓国の桜』を出版した。 福岡市で22日、韓国・釜山市から招いた日本人妻二人とともに出版記念会を開いた。(豊浦潤一) 後藤さんが在韓日本人妻の苦境を知ったのは、1973年〜74年にTNCテレビ西日本のソウル特派員を務めていた時。 韓国南部を流れる川に日本人女性の船頭がいるという雑誌の記事を読み、81年に訪ねた。 女性は、大阪府出身の角野春子さん。1946年に韓国人の夫と渡韓したが、夫は愛人をつくり、 しゅうとめからは日本人という理由でいじめられた。角野さんは1歳の息子と家を飛び出し、 物ごいをしながら川にたどり着いたという。 角野さんのほかにも、日本の家族と疎遠になったため帰国できず、差別と貧しさの中で暮らす日本人妻が多くいることを知った。後藤さんはその後、30年近くにわたって交流してきた約20人の在韓日本人妻たちの半生を本にまとめた。 記念会では、日本人妻の親睦会「釜山芙蓉会」の国田房子会長(95)が「祖国の人の温かさを感じた」とあいさつ。 後藤さんは「『私たちの記録を残して』と国田さんに頼まれていた。果たすことができてうれしい」と語った。 (2010年10月23日 読売新聞) ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101022-OYT8T01257.htm
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- 報道ステーション Part32
684 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 16:37:49 ID:hOQWI5qt0 - 朝銀信用組合
在日朝鮮人のための金融機関で、在日本朝鮮信用組合協会(現在は解散)に加盟していた信用組合の総称。 最大で全国に38組合があったが、バブル期の融資焦げ付きなどで1997年から99年にかけて、 朝銀福岡信用組合など16組合が破たんし、7組合に再編された。この破たん処理のため、 2002年までに約1兆4000億円の公的資金が投入された。朝銀西信用組合には01年、1650億円が投入された。
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