- ☆☆☆日本脳の恐怖☆☆☆
1 :文責・名無しさん[]:2010/12/27(月) 02:02:09 ID:25cR7NKu0 - マスコミも含めて日本社会に蔓延する「日本脳」の恐怖を語ろう
日本脳の恐怖1)心でっかち・有害善 心がこもっていれば、効果ゼロ(下手をすると有害)な行為でも高貴と讃える傾向がある 戦地に赴く兵士に千人針を渡したり(耐弾効果はゼロ) 核実験阻止の為に千羽鶴に心血を注ぎ(何の効果があるのだろう?) 障害者支援団体が生命操作反対に邁進(障害者への虐待に心血を注ぐの?) (生命操作を推奨しなければ治療法も開発出来ない事実はスルーかね?) 日本脳の恐怖2)「重箱の隅」派を最優先 「重箱の隅」派→細かい処によく気が付く、真面目で努力家・常識や空気を疑わない傾向あり 社会の底が抜けていても気がつかない、努力さえすれば全ての問題は解決可能と妄信する。 「重箱の底」派→細かい処は気にしない、努力よりは工夫優先・常識や空気を冷笑する傾向あり 社会の底が抜けたり、抜けかけているといち早く気がつく、工夫だけで全ての問題は解決可能と慢心する。 一例)「ピンハネ無制限」な派遣法や公務員どもの派遣企業への「丸投げ」は野放し? こんな制度を放置しながら景気の回復が可能なのか否か?(「重箱の隅」派は理解出来ない?) 日本脳の恐怖3)目先の損得だけを考えて大損を招き寄せる。 「子ども手当」を貰っても近未来に国家財政が破綻すれば日本円は紙屑だよね(国際結婚の推奨の方がマシ?) 「石油ピーク」が到来するけど、化石燃料は将来的に入手可能なの?(道路建設は廃墟建設と同じでは?)
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