- マスコミ教える日韓の真実の歴史
92 ：我々日本国民は正しい日韓史を教えなければならない！[]：2010/12/25(土) 16:38:51 ID:zVzsUXW10 -
誰がロシア、シナの侵略から韓国(朝鮮)を守り、近代国家にしてあげたのか！
韓国(朝鮮)の独立は、その戦略的地位に鑑み、日本の死命を制する大事であった。
したがって、日本は韓国(朝鮮)が名実ともに独立することを願っていたのである。
しかしながら独立は悪政につぶされた韓国(朝鮮)国民の能力を超えたものであった。
韓国(朝鮮)が中国またはロシアの手に落ちるのを防ぐため、日本は二度の（日清・日露）
の戦争を経て韓国を保護下におくことに宣言した。この実験は失敗した。そこで、
１９１０年に締結した併合条約によって、日本は廃墟の韓国(朝鮮)の上に新しい韓国(朝鮮)を建設する
責任を担ったのである。
永野錬太郎 「現代の日本」 １９３３年９月
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93 ：正しい日韓史を子供に教えなければならない！[]：2010/12/25(土) 16:48:31 ID:zVzsUXW10 -
伊藤博文公を暗殺した安重根を賞賛しなかった当時の韓国人(朝鮮人)
市川正明編「安重根と日韓関係史」という資料には、二万語に及ぶ（伊藤公の暗殺）
各国の反応が掲載されていますが、その中で外国（サンフランシスコ・ハワイ・ウラジ
オストック等）にある韓字新聞の報道ぶりも伝えています。前年の明治四十三年三月に
サンフランシスコ在住の張仁煥らが韓国政府の外交顧問だったスチーブンスを射殺した
時には、これら韓字新聞は連日にわたって暗殺事件の犯人を賞揚し、激越な論調をみせて
いました。
しかし、伊藤公暗殺については事実を報道しただけでした。／韓国の（今の）教科書のよ
うに「全世界に大韓男児の気性を見せ、日本の大陸侵攻を世界に警告した」ことにはなら
なかったのです。
青少年に愛国心を涵養するため、韓国(朝鮮)がこのように記述したことはよく解ります。しかし
テロという手段の持つ反作用についても教えなければならなかったのではないでしょうか。
皮肉にも、伊藤総監暗殺によって日韓併合は一挙に早まってしまったのです。
「日韓２０００年の真実」名越二荒之助編著
（日本図書館協会選定図書）
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94 ：韓国人(朝鮮人)が自国史を消したい理由[]：2010/12/25(土) 17:02:17 ID:zVzsUXW10 -
「伊藤博文公暗殺」に対するドイツ人の論調
＜韓国人が公を暗殺したことは、特に悲しむべきことである。何故かといえ
ば、公は韓国人の最も良き友であった。日露戦争後、日本が強硬の態度を
以って韓国に臨むや、意外の反抗に逢った。陰謀や日本居留民の殺傷が相次いで
起こった。その時、武断派及び言論機関は、高圧手段に訴うべしと絶叫したが
公ひとり穏和方針を固持して動かなかった。当時、韓国の政治は、徹頭徹尾
腐敗していた。公は時宜に適し、かつ正しい改革によって、韓国人をして日本
統治下に在ることが却って幸福であることを悟らせようとし、六十歳を超えた
高齢で統監という多難の職を引き受けたのである。＞
ドイツ人 エルウィン・ベルツ博士 「伊藤公の追懐」
「伊藤公暗殺」に対するロシア人の論調
＜思えば思うほど情けない限りである。最後の大戦争（日露戦争）以前に
伊藤公爵が言われたことを、もし、ロシアが聞いていたら、あの悲惨な戦争
も、ロシアの敗戦という不名誉もなかったのである。伊藤公爵のハルピン来訪
目的は、わが大蔵大臣との外交上の空しい儀礼的なものでなかったことは、
誰もが知っていた。伊藤公は「ロシアは満州から去れ」などという、一点張り
の主張をする人ではない。尊敬すべき老大偉人の逝去は、日本の損失ばかりで
なく、わがロシアの損失であり、韓国が大損失をこうむることは必至である。＞
清鉄道長官 ホルワット少将 「ハルピン・ウェストニツク紙」
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95 ：韓国人(朝鮮人)が自国史を消したい理由[]：2010/12/25(土) 17:06:28 ID:zVzsUXW10 -
「伊藤公暗殺」に対する韓国(朝鮮)皇帝の論調
＜伊藤を失ったことで、東洋の人傑がいなくなった。公はわが国に忠実正義
をもって望み、骨を長白山に埋めて、韓国の文明発達に尽くすと揚言してい
た。日本に政治家多しといえども、伊藤のように世界の大勢を見て、東洋の
平和を念じた者はいない。実に伊藤はわが国の慈父である。その慈父に危害
を加える者があるとすれば、物事の理事を解さない流浪人であろう。＞
十月二十七日 太皇帝（高宗）
＜伊藤公を失ったことは、わが国といわず、日本のみならず、東洋の不幸である。
その凶漢が我が韓国人とあっては、赤面のほかない。＞
十月二十八日 太皇帝（高宗）
※
何千年、シナの属国であった韓国(朝鮮)は日本の日清戦争によって
史上初めて日本から独立をプレゼントされ朝鮮国王は皇帝を名乗った。
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