- 朝日新聞と中国との関係 その14
195 :文責・名無しさん[]:2010/12/24(金) 18:43:43 ID:MATmQbT40 - 朝日新聞 社説 2010年12月24日(金)付
海保ビデオ―ネット時代に残した課題 保安官の行動は公務員として容認できるものではない。停職1年の処分は重すぎることはなかろう。 本人は自ら職を辞することになった。 衝突事件後、政府が映像の非公開を決めたのは、その時点での外交関係を踏まえた判断だった。 それを末端の職員が自分勝手な思いから流出させた。海上保安官が警察権限を持ち、武器を扱う 職業だという重みも忘れてはならない。 政府が非公開にしたことには賛否両論ある。だが、ユーチューブへの投稿が、国民の知る権利に 応える適切な方法だっただろうか。あの映像も全体の中の一部に過ぎない。たまたま入手できた 保安官が、無責任な形でネットに載せた。 http://www.asahi.com/paper/editorial20101224.html 【異論暴論】正論1月号 なぜ中国と民主党に甘いのか わが国を蝕む「身中のマスコミ」 渡部氏がまずやり玉に挙げるのは、11月6日付の朝日新聞社説。尖閣事件のビデオ映像の 全面公開を求める国民世論に「短絡的な判断は慎まなければならない」と“待った”をかけた 同社説に対し、渡部氏は「国民の『知る権利』に誠実に応えようとしない、報道機関としての 自殺行為」と強調した。また、2年前に米軍情報の漏洩(ろうえい)が問題となった際、朝日新聞を はじめとするマスコミが「知る権利の侵害だ」と一斉に自民党政権を批判したことと明らかに矛盾 するとして、「日本のマスコミは一部を除いて、もはや民主主義国家における報道機関とは言い難い。 (中略)中国共産党の不利益となる情報は、国民が知りたいものであっても封印してしまうのだから」 と断罪している。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011300735006-n1.htm 【国際】 日本政府と違い、韓国は「中国漁船の衝突ビデオ」を公開→中国側が非を認めて一歩引く結果に http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293181832/
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