- たかじんのそこまで言って委員会245
582 :文責・名無しさん[]:2010/12/17(金) 07:00:55 ID:OcKE5tJK0 - >>573 :文責・名無しさん:2010/12/16(木) 23:18:04 ID:e1EkOJ7F0
>経済学の常識とやらで公共事業をやたらやったんだがちっとも効果が出ない。無駄な土建屋が生き残るだけ。 >国際競争の只中にあって競争力がなくなりつつあった日本に、一国だけが対象の昔の経済理論は通用しないんだよ。 >ダムを作って電力を供給しインフラ整備して経済発展の元を作るなんて大昔のどこかのセメント屋の話だ。 マスコミと鮮坊本に洗脳されてホシュになったバカウヨ発見w 『「今こそ公共事業を」 麻生元首相が神戸で講演 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003647866.shtml 自民党の麻生太郎元首相は1日、神戸市内で講演し、「マスコミが世論を誘導し、 公共工事は悪というイメージを作り上げた」と批判。デフレ経済下での景気対策として、 「今こそ公共事業をどんどんやるべきだ。国会議員は必要性を堂々と語ればいい」と持論を展開した。 自民党兵庫県連などが主催する政策セミナーで講演した。 民主党の経済政策について、「財政再建を重視しているが、デフレ経済下でのやり方を分かっていない」と指摘。 約800兆円に上る国の借金について「金を借りているのは国民ではなく国。満期になったら、 政府の権限で金を刷って返せばいい。企業と国の借金は性質が違う」と指摘した。 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10727428115.html
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583 :文責・名無しさん[]:2010/12/17(金) 07:08:11 ID:OcKE5tJK0 - >>573
たかじんを見ただけで分かったつもりになってるバカウヨw お前、読売か鮮坊の関係なの?w GDPとは、要するにその国の一定期間の支出(=所得)の総計である。 誰もがリスクを取らず(=融資を受けず)、誰もが支出をしないのでは、 その国の国民所得は一気に崩壊する危険すらある。 もちろん、そうはさせないために、政府が民間の代わりにリスクを取り、 景気対策を実施するわけだ。すなわち「民間がお金を借りず、支出をしない」分、 政府が国債を発行し、公共事業や雇用対策で支出を拡大することになる。 幸いなことに、民間の資金需要が高まらないため、国債金利は相対的に低い水準で推移する。 政府は極めて有利な条件で国債を発行し、景気対策の支出を行うことが可能なのだ。 と言うよりも、そうしなければ、政府は自国のGDPの崩壊を、ひたすら眺めているだけになってしまう。 特に、アメリカ政府は1929年に始まった大恐慌において、一度これ(ただ眺めている)をやってしまった。 結果、アメリカのGDPが最終的に半減するという、途轍もないカタストロフィを引き起こしてしまったのである。 当時のアメリカ政府が、なぜ財政支出拡大に踏み切れなかったかといえば、もちろん膨れ上がっていく財政赤字に恐れをなしたためだ。 金融政策が事実上、無効化されてしまうバランスシート不況下において、「財政支出を躊躇する」ことは、 極めて危険である。 http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2009/09/02/006642.php
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584 :文責・名無しさん[]:2010/12/17(金) 07:09:05 ID:OcKE5tJK0 - お前、読売か鮮坊の関係なの?w×
お前、読売か鮮坊の関係者なの?w○
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