- 告発 8
248 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:37:09 ID:nxHgahO+0 - スレチガイ>>247
|
- 告発 8
249 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:37:50 ID:nxHgahO+0 - 北朝鮮のウラン濃縮・延坪島砲撃、ロシアが再び批判
聯合ニュース 12月16日(木)9時42分配信【モスクワ15日聯合ニュース】 ロシアが、北朝鮮のウラン濃縮問題と韓国・延坪島砲撃について批判的な立場を重ねて表明した。 北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議で韓国首席代表を務める外交通商部の魏聖洛(ウィ・ソンラク)朝鮮半島平和交渉本部長が15日、 ロシア外務省を訪れ、6 カ国協議ロシア首席代表のボロダフキン外務次官と会談後、会見を開き、明らかにした。 魏本部長によると、ロシアは、北朝鮮のウラン濃縮問題が国連安全保障理事会決議と2005年9月の6カ国協議共同声明に反するもので、延坪島砲撃も非難されてしかるべきだとの立場を明示。 ただ、緊張がこれ以上高まらないよう、対話に向けた努力を続けるべきだという点をさらに強調したという。 韓国と同様、北朝鮮の挑発と違法行為に批判的な立場を示しながらも、対話による緊張緩和により積極的な姿勢をみせたことになる。 魏本部長は、北朝鮮に対し断固かつ厳しいメッセージを送り、今後はウラン濃縮計画や延坪島砲撃のような活動を続けることができないようにし、その後の北朝鮮の行動を見守りつつ一定期間が経過してから対話を行うべきだというのが韓国側の立場だと、ロシア側に説明した。 今は対話ではなく、北朝鮮に厳正なメッセージを送るときだという点を強調したという。 現在の危機状況の解法と関連しては、北朝鮮を除く6カ国協議参加国が協議を続け、意見をすり合わせながら国際社会や他国の協力を取り付け、挑発には対価を払うことになるという点を明確にすることで、北朝鮮のさらなる挑発を封じることが先決だと強調した。 13日に行われたロシアのラブロフ外相と北朝鮮の朴宜春(パク・ウィチュン)外相との会談結果に関する話があったかとの質問には、「話が出たのは事実だが、具体的な内容は明らかにできない」と即答を避けた。
|
- 告発 8
250 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:39:44 ID:nxHgahO+0 - クニマス:西湖に生息 「大変なお宝」 漁協、対応に追われる /山梨
毎日新聞 12月16日(木)11時54分配信 環境省のレッドリストで「絶滅」種に指定されている日本固有の淡水魚「クニマス」(サケ科)が富士河口湖町の西湖で生息していることが15日明らかになり、地元の西湖漁協は報道陣からの問い合わせに追われた。 三浦保明組合長(61)は「昔から黒っぽいヒメマスがいて、クロマスと呼んでいた。まさかクニマスとは、誰一人思っていなかった。大変なお宝をいただいた」と満面の笑みを浮かべていた。 京都大の中坊徹次教授(魚類学)らが今春、調査に訪れ、同漁協が網にかかった黒っぽいマスを渡した。中坊教授らは、えらや消化器官の構造などを分析し、クニマスと確認した。 三浦組合長によると、西湖北岸数カ所に生息し、1回の刺し網の漁獲量の3分の1を占めることもあるという。 クニマスの成魚は約30センチ。秋田県の田沢湖にだけ生息する固有種。1940年ごろ、田沢湖に強酸性の水が入り、死滅したとされていた。 同漁協には35年、田沢湖からクニマスの卵が10万粒送られた記録が残っている。 三浦組合長は「クニマスが綿々と生きていたとは知らなかった。西湖を誇りに思う。今後は乱獲対策などをきちんとしたい」と話した。今月末まで解禁のヒメマス釣りは予定通り行う。【福沢光一】 12月16日朝刊
|
- 報道テロリズム 4
54 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:48:05 ID:nxHgahO+0 - 環境税率、段階的引き上げ…負担緩和へ政府方針
読売新聞 12月15日(水)14時40分配信 政府税制調査会は15日、 2011年度税制改正で創設する地球温暖化対策税(環境税)について、 11年10月の導入以降、税率を段階的に引き上げる方針を固めた。 最終的に見込む税収規模の2400億円(平年度ベース)に達するのは導入してから3年半後の15年度からとする。 11年10月〜13年3月は、年間の税収規模を800億円にとどめ、その後2年間は年間1600億円に引き上げる。 家庭や企業の急激な負担増を抑えるため、段階的に税率を引き上げる。 環境税の使途については、初年度の11年度はほぼ全額をエネルギー特別会計に繰り入れることも固まった。12年度以降の使途は今後協議する。 最終更新:12月15日(水)14時40分
|
- 宗教法人に課税 5
75 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:50:07 ID:nxHgahO+0 - ノーベル賞50年で30人…基本計画盛り込まず
読売新聞 12月16日(木)1時40分配信 「50年間でノーベル賞受賞者30人」 との大目標が、第4期科学技術基本計画(2011〜15年度)では盛り込まれない見通しとなった。 この目標は01年度から始まった第2期計画以降、10年間にわたって明示されたが、 「ノーベル賞は優れた研究の結果であり、国家の目標にするのは本末転倒」との批判が科学者らから起きていた。 第4期計画は、総合科学技術会議の専門調査会で15日ほぼまとまり、今年度内に閣議決定される見通し。 日本のノーベル賞受賞者は、2000年以降、今年のダブル受賞も含め10人と急増しているが、 いずれの研究も1960年代〜80年代に業績を上げたもので、科学技術基本計画が始まった1996年度以降の業績による受賞はまだない。 最終更新:12月16日(木)1時40分
|
- 告発 8
251 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 13:51:17 ID:nxHgahO+0 - 日本の調査捕鯨中止訴訟、豪とNZが協力
読売新聞 12月15日(水)20時29分配信【シンガポール=岡崎哲】 オーストラリアのラッド外相とニュージーランドのマカリー外相は15日、共同声明を発表し、 日本の調査捕鯨中止を求めて豪州が国際司法裁判所に提訴した裁判について、両国が協力することで合意したと明らかにした。 マカリー外相は、書面や口頭で日本の調査捕鯨の違法性を訴え、豪州を支援する方針を表明した。 最終更新:12月15日(水)20時29分
|
- 荒らしは正義ィィィ!!!!!
35 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 14:01:53 ID:nxHgahO+0 - アレフ信者殺害 逮捕の元夫、事件前に施設の娘案じる手記
毎日新聞 12月16日(木)2時35分配信 埼玉県八潮市で11月、オウム真理教主流派で構成する宗教団体「アレフ」信者の女性が殺害された事件で、 逮捕された元夫で住居不定、元食品販売会社社長、西村三郎容疑者(70)がアレフ施設に居住する2人の娘の身を案じて「何としてでも解決しなければ」などとする手記を事件前に記していたことが分かった。 さいたま地検は15日、西村容疑者を九十九(つくも)美智子さん(当時63歳)に対する殺人罪などでさいたま地裁に起訴した。 手記はパソコンで作成したとみられ、「孤独な闘戦(たたか)い」との題が書かれた表紙を含め10枚以上。 09年8月に大腸がんの摘出手術を受けた経緯に触れ、「私自身この先、何年生きられるか。先の短い親の人生よりも娘達の将来の方が大切」と記述。 長女と次女の将来を憂い「どのような行動を起こせば良いのか」と記し、 「洗脳され続けている長女達がかわいそうで胸が一杯になってしまいます。何としてでも解決しなければ」と締めくくっている。 西村被告は07年、手記「引き裂かれた二十年−私と五人の子供たち−『鐘の音』」を出版。 87年ごろ入信して家を出た九十九さんや長女、次女らを取り戻すために教団と対決してきた経験をつづっていた。 新たな手記を加えて改題し出版を目指していたとみられる。 起訴状などによると、西村被告は11月24日午前、 八潮市のアレフ修行施設から出てきた九十九さんを、約1キロ離れた駐輪場まで追いかけ、胸などを柳刃包丁で刺して殺害したとしている。 捜査関係者によると西村被告は逮捕後、「妻を殺害すれば、長女と次女の目が覚めると思った」と供述していたという。 捜査関係者によると、西村被告は10月下旬、福岡市内の自宅アパートを引き払い、高速バスで首都圏に向かった。 その後、ビジネスホテルを転々としたという。 八潮市の施設近くに住む男性(80)は事件前の約20日間、施設を監視する西村被告の姿を目撃している。 男性は「『あの施設に何人入ってるんですか。人を捜しているんです』と話しかけられた。表情は険しく追い詰められた感じだった」と振り返った。【飼手勇介、反田昌平】
|
- 宗教法人に課税 5
76 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 17:39:54 ID:nxHgahO+0 - 税制改正大綱を閣議決定 個人には5千億円の増税
産経新聞 12月16日(木)16時21分配信 政府は16日、民主党政権下で2度目となる平成23年度税制改正大綱を閣議決定した。 個人には所得控除や相続税率の見直しなどによる増税項目を並べた結果、国税分で約5千億円(平年ベース)の増税になった。 一方、企業には1兆5千億円規模の法人課税の減税を実施。個人に厳しく、企業に甘い改正となった。 深刻な税収不足や社会保障支出の増大を補うため、懸案の消費税増税を含む税制の抜本改革については、政府の社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)がまとめた「23年半ばまでに成案を得る」との表現を追認。 ただ具体的な減税幅には言及しなかった。
|
- 脱税
260 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 18:10:51 ID:nxHgahO+0 - 脱税?>>259
|
- 脱税
261 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 18:13:18 ID:nxHgahO+0 - 元事務局長着服934万円 自民県連、年内に刑事告訴
2010年12月16日 自民党県連の元事務局長(69)による政治資金着服問題で、猫田孝幹事長は15日、 再調査の結果、着服総額が過去7年で934万円に上ったことを会見で明らかにした。 私的な飲食のほか、カーナビなど私物の購入にも充てられていたという。 県連は年内に元事務局長を業務上横領の疑いで県警に刑事告訴する。 再調査は、業務上横領の時効期限となる2003年11月から今年10月まで7年間の領収書や請求書をすべて調べた。 その結果、着服が疑われる使途不明金は、これまで判明している800万円より約134万円増えた。 着服は元事務局長が就任した03年からあり、徐々に増加。昨年度だけで350万円に上ったという。 手口は県連役員や職員の名前を使ったカラ出張が全体の6割を占めた。 飲食店に発行してもらった領収書に金額を勝手に書き込んだり、県連が契約しているガソリンスタンドで自分の車に給油したりしていたケースもあったという。 着服した政治資金の使い道について猫田幹事長は「大半が飲食」と説明。 同席した端元博保弁護士は「公や県連のために使ったものは何もない。(過去に発覚した)県庁の裏金のようなものとはちょっと違う」と述べた。 元事務局長は全額の着服を認め、新たに判明した約134万円も一両日中に返還されるという。 猫田幹事長は「経理は事務局に任せ、議員は関わっていなかった。元事務局長を全面的に信頼していた」と釈明。 「2カ月に1度、外部監査を行うなど二度と不正が起こらないシステムをつくる」と話した。 (山本真嗣)
|
- 脱税
262 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 18:18:50 ID:nxHgahO+0 - リニア「南アルプスCルート」に喜びと落胆の声
12月16日(木) http://www.shinmai.co.jp/news/20101216/KT101215FTI090016000022.htm
|
- 脱税
263 :文責・名無しさん[]:2010/12/16(木) 18:19:56 ID:nxHgahO+0 - リニア計画ゴーサイン JR東海、政治介入避け自力建設
http://www.asahi.com/travel/news/NGY201012150050.html
|