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文責・名無しさん
【赤い酔星】中日新聞・東京新聞こそ電波その44

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【赤い酔星】中日新聞・東京新聞こそ電波その44
495 :文責・名無しさん[]:2010/12/12(日) 12:29:14 ID:6rumPHFVP
 【北京=川越一】中国の民主活動家、劉暁波氏に対するノーベル平和賞授賞に対抗して、
急遽(きゅうきょ)設立された「孔子平和賞」の授賞式が9日、北京市内で行われた。
初代受賞者に選ばれた台湾の連戦・中国国民党名誉主席は受賞を拒絶。
本家と同様、受賞者不在というおまけがついた“茶番劇”に、報道陣から失笑がもれる一幕もあった。

 「孔子平和賞は長い間準備してきたものだ」「連戦氏は当代の平和に貢献した」「(劉暁波の)3文字とは関係ない」−。
選評委員会の譚長流委員長(北京師範大博士)が顔を真っ赤にして訴えた。

 孔子が論語の中で述べた「和をもって貴しとなす」の心を設立理由に挙げ、
ノーベル平和賞への対抗措置であることを否定。
だが、パンフレットには「ノーベル平和賞は世界中の人々に開放され、少数派の推薦で決めてはならない。
同賞は多数派とは言い難く、不公平さ、誤謬(ごびゅう)は免れない」と明記されている。

 インターネットを通じた投票に基づいて選出したといいながら、サイト名や調査期間の公表を拒否。
台湾メディアが連戦氏の受賞拒否についてただすと、「拒絶などできない…」としどろもどろに。
同氏に正式に通知すらしていないことも明らかになり、最後は無関係の少女にトロフィーを渡してお茶を濁した。

産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/world/china/101209/chn1012092107004-n1.htm

【赤い酔星】中日新聞・東京新聞こそ電波その44
496 :文責・名無しさん[]:2010/12/12(日) 19:41:03 ID:6rumPHFVP
 北朝鮮人権問題啓発週間に合わせた政府主催のシンポジウムが十一日、東京都千代田区で開かれ、
1982年に失踪し北朝鮮の拉致が疑われる特定失踪者で浜松市出身の河嶋功一さん=当時(23)の母愛子さん
(77)が家族らと出席した。

愛子さんは中日新聞の取材に、「政府は拉致被害者と特定失踪者を分けているように感じた。
仙石(由人)大臣のあいさつは十一月末に政府が発表した文書と同じ内容だった」と話した。

シンポジウム後に会場から出る際には、一人の国会議員が拉致問題担当の東祥三内閣府副大臣に
「こういう会合に付き合うのは疲れた」と話すのを見たといい「その議員を捕まえて『主人は九月に
亡くなって、私もいつまで生きていられるか分からない。ちゃんとやってください』と訴えた」
と怒りをあらわにした。

「そう話すということはやらないということではないですか。議員が裏で何を考えているのかを
見た思いがした。あまりに無神経」と憤った。

 http://uproda11.2ch-library.com/277287cap/11277287.jpg



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