- マスコミの露骨な小沢一郎潰しは異常
505 :文責・名無しさん[]:2010/12/06(月) 10:03:13 ID:unIk1RV/0 - フジテレビ「新報道2001」は、小沢一郎元代表が力を注ぐ国家有為の人材養成に目をつぶる欠陥番組だった
2010年12月05日 18時45分44秒 | 政治◆フジテレビは12月5日午前7時30分からの番組「新報道2001」で 「激論菅総理の”主導力”は 就任半年の手腕大検証 原口元大臣ら政権に渇 政治とカネ」をテーマに、まさに 激論していた。だが、「政治とカネ」をめぐり相変わらず、小沢一郎元代表の政治資金が俎上に乗せられていた。 (中略) 自民党は、高級官僚政党、社会党は、中級初級官僚政党だった。小沢元代表は、表舞台で「馴れ合い政治」が 行われていたのを打破して、高い志がうえに、有為の人材であれば、だれでも政治家になれる政治風土を醸成 しようとしているのであり、「総理大臣になりたい」からという理由で政治に励んでいるのではない。 「総理大臣になろろう」と思えば、これまでに何度もそのチャンスはあったことを見れば、よくわかる。 小沢元代表の「政治とカネ」問題を取り上げるなら、この視点から議論しなければ、本質には迫れない。酒池肉林、 官房機密費を湯水の如く浪費して、ただ単に「総理大臣の座に居続けたい」という「私利私欲の塊」である菅直人 首相とは、根本的に違うのである。 この意味で、「激論菅総理の”主導力”は 就任半年の手腕大検証 原口元 大臣ら政権に渇 政治とカネ」をテーマに取り上げたこの日のフジテレビ「新報道2001」は、欠陥番組であった。 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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