- 宗教法人に課税 5
56 :文責・名無しさん[]:2010/12/03(金) 15:47:16 ID:lYxUS+Sa0 - 機動隊員、警備さぼる…見つけた上司が平手打ち
読売新聞 12月3日(金)10時17分配信 千葉県警は2日、警備部第2機動隊の4人が職務を怠ったとして、 男性巡査部長(32)を戒告の懲戒処分、 男性巡査長(26)を所属長訓戒、 別の男性巡査部長(33)を本部長注意、 男性巡査(23)を所属長注意 とした。 また、監督責任で上司の男性警部(54)を本部長訓戒の処分とした。 県警監察官室の発表によると、4人は9月上旬、千葉市内で午前9時30分から24時間の警戒警備をしていた際、 無断で休憩時間を変更し、長く休憩をとって職務を怠った。 戒告処分を受けた巡査部長は午前9時30分から午後7時まで仕事をしないで休憩室で寝ていた。 「寝不足で眠かった」などと話しているという。 上司の警部が抜き打ちで巡視に訪れた際、巡査長が、休憩中の巡査を「勤務中」と虚偽申告し、腹を立てた警部が巡査長の顔を平手打ちするなどしたことも、処分の理由となった。 最終更新:12月3日(金)10時17分
|
- 告発 8
203 :文責・名無しさん[]:2010/12/03(金) 15:49:35 ID:lYxUS+Sa0 - 「露ニュース、政権のPR」…キャスター告発
読売新聞 12月3日(金)10時33分配信【モスクワ=貞広貴志】 報道統制が進むロシアで、 ベテランのジャーナリストが「ニュースは政権のPRと化した」などとメディアの現状を厳しく批判するスピーチを行い、報道の自由を巡る論議を巻き起こしている。 プーチン政権以降、政権のメディア支配が確立した感もあるロシアだが、一記者の勇気ある告発で「権力にこびない記者が現れるかも知れない」(ベドモスチ紙)といった声も出ている。 告発スピーチをしたのは国営テレビ「チャンネル1」キャスターのレオニド・パルフョノフ氏(50)。 報道だけでなく歴史、社会問題もこなすキャスターとして有名で、2004年に週1度放映された「ナメドゥニ」(直近)はニュースの深層にある事実を覆い隠さず伝える手法で話題を呼んだ。 同氏は11月末、放送界で功績のあった人物に贈られる賞の受賞スピーチで、 メディアが政権の言いなりになっている現状を憂えて、「記者はジャーナリストでなく、役人に成り果てた」と言い切った。 ロシアでは、特にテレビが大統領や首相の批判を行わないことは常態化しており、それを糾弾するのはタブーだった。 当日、テレビ各局の幹部や政府高官で埋まっていた会場では、ごく控えめな拍手しか起きなかった。 チャンネル1は微妙な部分をカットして放送した。 それでも発言内容はネットを通じて広がり、ブログなどで議論を巻き起こした。 本人のブログなどに殺到した書き込みの大半は、長年にわたりテレビ界で活躍した有名人が「内部告発」に踏み切った勇気をたたえる内容だった。 最終更新:12月3日(金)10時33分
|
- 臓器移植 と 児童買春 4
74 :文責・名無しさん[]:2010/12/03(金) 15:51:19 ID:lYxUS+Sa0 - 次男床に落とし大けが、心神耗弱で母親不起訴
読売新聞 12月2日(木)19時15分配信 京都府八幡市の自宅で生後間もない次男を床に落として大けがを負わせたとして今年8月に傷害容疑で逮捕された母親(23)について、京都地検は2日、 精神鑑定の結果、犯行時は心神耗弱状態だったと判断し、不起訴(起訴猶予)にした。 京都地裁は同日、心神喪失者等医療観察法に基づき鑑定入院を命じた。 杉山治樹・地検次席検事は「医療的な措置が必要な状態だったうえ、日常的な虐待が認められなかったことなども考慮した」と説明している。 最終更新:12月2日(木)19時15分
|
- 臓器移植 と 児童買春 4
75 :文責・名無しさん[]:2010/12/03(金) 17:13:16 ID:lYxUS+Sa0 - 児童虐待件数一転増へ 県内の相談所 今年4〜9月既に377件
2010年12月3日 県内5カ所の児童相談所が今年4〜9月に対応した児童虐待件数が377件に上ったことが分かった。 前年同期から162件(75%)増え、4年連続で減少してきた年間対応件数が増加に転ずるのは確実な状況だ。 県こども・家庭課の集計によると、虐待を受けたのは、小学生が142人で最も多く、全体の38%を占める。 次いで3〜5歳児95人、中学生64人、0〜3歳児51人、高校生25人の順。 虐待の種類は 「身体的」145件(構成比38%)、 嫌がらせなどの「心理的」113件(同30%)、 育児放棄などの「ネグレクト」107件(同30%)、 「性的」12件(同3%)。 虐待者は、実母が232件で全体の62%を占め、実父が27%の100件など。 子どもらを親などから切り離し、乳児院や児童養護施設への入所措置がとられたのは28件だった。 児童相談所への通報は 「学校関係者」90件(構成比24%)、 民生委員などの「市町村」84件(同22%)、 「家族・親戚」57件(同15%)、 「警察」39件(10%)、 「近隣住民や知人」37件(同10%) の順。 前年同期と比べると、学校関係者が2・5倍、近隣住民や知人が3・7倍に上り、 体にあざをつくっているのが学校などで見つかったり、近所で泣き声を聞いたりして通報され、虐待が判明するケースが増えている。 金原健次課長は、対応件数の増加に「早い段階で対応できた事例も多くなっている」と話す一方、 「児童虐待の実情は深刻で、児童相談所の職員増員や相談体制の充実を図っていかなければならない」と指摘した。 (柚木まり)
|
- 告発 8
204 :文責・名無しさん[]:2010/12/03(金) 17:22:46 ID:lYxUS+Sa0 - 救急搬送時間は東京が最悪 09年、病院収容まで51分
2010年12月3日 15時58分 通報を受けてから救急車で患者を搬送、医療機関に収容するまでにかかった時間は、 2009年の都道府県別平均で、東京が51・8分と最も長く、最短の福岡より24・2分も遅いことが3日、総務省消防庁の救急統計で分かった。 鳥取、沖縄両県を除く45都道府県が前年より遅くなった。 全国平均は前年より1・1分遅い36・1分。 消防庁は遅れについて「救急出動件数の増加が影響しているのではないか」とした上で、 東京については「人口当たりの出動件数が大阪に次いで全国で2番目に多いことに加え、交通事情の悪さも要因となった可能性がある」とみている。 (共同)
|