- 脱税
218 :文責・名無しさん[]:2010/11/29(月) 16:24:40 ID:gc7X8BWp0 -
出演するバラエティー番組は軒並み視聴率を上げ、「新視聴率女王」といわれるまでになった 女装家・マツコ・デラックス(38)らおネエがブームだが、東京・新宿2丁目を中心に 全国に点在する女装バーが人気を呼んでいる。 そこには、年齢や妻子の有無を問わず、女装にハマっている男性が集まる。 胸元の大きく開いたノースリーブ姿の男性客(47・会社員)がいう。 「目覚めたのは5才のとき。いとこの家にスカートがあってはかせてもらった。 周りに似合うといわれてその気になったんです」 女装バーの客の中には定年後通うようになったという人もいるという。 マツコとはゲイ雑誌『バディ』時代の同僚で、本誌連載『2丁目相談所』の回答者・はるきおネエが話す。 「特に重役や社長など社会的地位を持っていた人たちが多いですね。会社でも家庭でも 男性的な部分をより多く求められ続けてきて、その中で、逆に自分の中の弱さや繊細な部分というか、 隠してきた女性性をどこかで解放したくなるんですよ。 男性って、社会で生きていくためには、ひげや筋肉、スーツといった男らしく見える“男性アイコン”を身につけて “男”を演じていくわけです。そこにある日、何かのきっかけで“女性アイコン”を身につけたときに、 自分の中の女性性に気づく。そうすると、変身したときの快感が忘れられなくなってしまうんです。 誰にでもそのスイッチはあるんですよ」 http://www.news-postseven.com/archives/20101129_6915.html
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