- ●●●朝日の社説 Ver.154
118 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 13:32:41 ID:eX68capw0 - これまで、安保反対・PKO反対・原発反対・住基ネット反対と
政府のやる事を全て否定し「対立軸を鮮明にしろ」と与野党の対立を 煽っていた朝日新聞が、今日のようなマトモな社説を書くようになっ たから政権交代は良かったかもね。 それから「ビデオ非公開」は仕方ないよ。あれしか外交カードが無かったんだから。 しかし、情報公開を主張する民主党が非公開にしたから「また、民主党に裏切られた」 と国民が反発し支持率が低下したのも事実。民主党もキレイゴトばかり言ってたら 政治は出来ないと痛感しただろう。これも政権交代した成果だな。
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- ●●●朝日の社説 Ver.154
121 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 15:52:48 ID:eX68capw0 - >>120
そもそも、尖閣を自国領だと主張する中国にとって、日本の逮捕自体 が不当だから「ビデオ公開」なんかどうでも良いはず。 それは日本側が「中国船員の暴虐な行動が写っている。 公開すると反中感情が沸騰する。公開しないかわりに 四人を釈放しろ。」とハッタリ言って中国を脅かしたんだよ。 しかし、実際公開されると大して衝撃的な映像じゃない。 で、中国は「仙谷にハメられた」と怒り心頭で、 日本の対中外交は行き詰ってしまったわけ。 まあ、こういうハッタリは左翼弁護士が法廷闘争でやる常套手段だが、 まさか国際外交でやるとは思わなかった。w
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
758 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 20:07:06 ID:eX68capw0 - 昨日夕刊の「語り継ぐ戦場」(一部省略)
>初年兵30人の訓練にあたった。生きた捕虜を標的にする刺突訓練だ。 >中国人捕虜4人が部隊に割り当てられた。「私はただの農民です。殺さ >ないでください」捕虜は口々に言った。なかに1人、15〜16歳の少年がいた。 >「家族は母親だけです。私の帰りを待っています」少年は足にすがりつき >泣いて訴えた。4人は柱に縛られた。兵たちが匍匐(ほふく)前進で >捕虜に近づく。「突っ込め!」の号令で兵は短剣を抜き、半狂乱となって突進した。 誰か中国語のできる奴、この記事を翻訳して中国の掲示板に載せろよ。 中国で反日運動が激化して菅政権が倒れるぞ。w 菅は今でさえ尖閣や砲撃でふらふらなんだから。 過労で歩き方も弱弱しいし、顔色悪いし、インタビューはドモるし。 精神的にも肉体的にも完全に参っている。 最後のとどめの一発が朝日の記事なら菅も本望だろう。wwwww
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- ●●●朝日の社説 Ver.154
129 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 21:29:10 ID:eX68capw0 - >>126
ビデオの最初の衝突は相手がよけきれなかったもの、二番目の衝突がただの追突。 日中のナショナリズムを刺激する衝撃的な内容ではなかった。 「何故公開しなかったの?」と国民が思うのも当然。 最初、中国はビデオの存在さえ知らなかった。 それを日本政府が恣意的に「ビデオ公開」の是非を問題にし、 ビデオの存在をクローズアップさせて、無価値のビデオを 価値あるように見せてかけ外交カードに使ったわけ。 それがビデオ流失で無価値だとバレたから仙谷が焦って 「犯人を捕まえろ」と大騒ぎしたの。策士策に溺れる…だね。 それから「落ちた日本の保安官が、中国人が銛で・・・。」 などというデマも政府が故意に流したらしい。
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- ●●●朝日の社説 Ver.154
131 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 21:59:03 ID:eX68capw0 - >謝罪すれば済む話ではないか
まあ、仙谷が、もうちょっと丁寧な謝罪をすれば自民党は納得したかもしれないね。 しかし、民主党議員が納得しないだろう。 参院選挙の時だったか、朝日の記事に「若い自衛隊員は民主党に違和感を 持っていないから民主党に投票してくれるかもしれない」と民主党候補が 基地前で懸命に自衛隊員に支持を呼びかけている様子が載っていたが、 仙谷の発言でフイになるかもしれない。 仙谷が「民主党が嫌いなら投票しなくていいよ」といった万年野党 根性で好き勝手な発言をされたら民主党議員はたまらんだろ。 政権維持すためには一票でも多くの票が必要なんだから。 特に低支持率の中で来年統一選をやる地方議員は怒りまくっているよ。
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
761 :文責・名無しさん[]:2010/11/27(土) 22:14:27 ID:eX68capw0 - >>760
>かなり乱暴に徴兵 というより、第二次大戦ではドイツやソ連やポーランドなども 十代半ばの少年兵が数多く活躍している。 日本は少なかったが、本土決戦になったら多数が参加しただろう。
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