- ●●●朝日の社説 Ver.154
83 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/26(金) 08:21:03 ID:A2C1nATA0 - >やはり消費税を含む税制と社会保障全体の抜本改革が欠かせない。
>菅政権は今、そのことを自覚し、勇気をもって国民に語らねばならない。 社会保障に限らず教育、子育て、防衛、公共事業。すべて同じこと。 国債発行でいつまで可能なのか、いまでもまだ大丈夫という楽観論が根強くある。 朝日はこれを否定して税制健全化の世論を喚起しないと増税論は進まないだろう。 この政権がこども手当てを強行することから分かるように財政の危機感が民主党政権にはない。 仕分けショーは財政楽観論を増長する副作用がある。
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- たかじんのそこまで言って委員会242
761 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/26(金) 09:55:52 ID:A2C1nATA0 - 改憲論が合理的だな。9条信者を哂って問題が解決するわけではない。
国旗国歌法が良い教訓。軍を規定する憲法で決着をつければよい。
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- ●●●朝日の社説 Ver.154
95 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/26(金) 18:20:38 ID:A2C1nATA0 - >ユーラシア大陸の西側で新しい動きが始まった。紛争の火種の残る東アジアにどのような影響を及ぼすか。
>そこにも目をこらさねばならない。 ロシアは争いの地をアジアに集中できる。大戦末期の状況と似てる。現にメドベージェフが 北方領土を訪問したことはロシアが対日硬化路線に転換したことを予感させる。 1980年前半のレーガン軍拡に抗しきれずソ連が崩壊。また、ブッシュの対露強硬路線でEUが拡大。 結果ロシアは対米対応で軟化する。ブッシュ強硬路線の果実をオバマは収穫しただけだ。 いま中ロは経済力が付いてきたから弱いユーラシアの東側を突いてくる。 社説子が冷静にユーラシアの東側を分析すれば、決して楽観できる状況ではないと分かるはずだ。 中国ロシアの脅威を直視しない社説子は現実逃避としか見えない。 国防という国民の死活問題で真相報道が出来ない朝日は言論機関の体をなしていない。
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