- 宗教法人に課税 5
43 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 18:16:04 ID:aqyUVaTv0 -
今年の冬、恋人や配偶者と思い出作りのデートをするなら、どんなことをしたいですか? 恋人がいない人はいることを想定してもらい聞いたところ、「温泉に行く」(22.0%)と答えた人が最も多いことが、 アイシェアの調査で分かった。次いで「イルミネーション見物」(12.2%)、「テーマパークで遊ぶ」(7.5%)、 「夜景見物」(5.3%)と続いた。 男女別に見ても上位3項目の順位は変わらないものの、「イルミネーション見物」(男性8.2%、女性17.2%)は 女性で人気が高かった。また年代別で見ると、30代は「温泉」(28.3%)と「イルミネーション見物」(15.7%)と 答えた人が多かった。 思い出作りデートで何か「したいことがある」と答えた人は80.8%。年代別に見ると、 20代で72.3%、30代は80.8%、40代では86.7%と、「上の年代ほど冬の思い出作りデートへの関心が高くなっており、 ややロマンチストな側面をうかがわせた」(アイシェア) 一方、思い出作りデートで「したいことはない」(19.2%)人の内訳を見ると「既婚」で13.4%、 「未婚(恋人あり)」では7.7%なのに対し、「未婚(恋人なし)」では27.6%という結果に。 恋人や配偶者との思い出作りデートで「したいことがある」人に、理想のプランを聞いたところ 「旅行先でプロポーズ」「おいしいレストランでロマンチックな食事」「雪景色の温泉」といった意見が目立った。 20代と30代は「ウインタースポーツを楽しみたい」「テーマパークに行きたい」など行動的なプランが多く見られたが、 40代では「手をつないで歩きたい」という声も。 インターネットによる調査で、20〜40代の男女590人が回答した。調査期間は11月5日から11月8日まで。 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1011/25/news033.html
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- 告発 8
169 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 18:17:10 ID:aqyUVaTv0 -
独身女子と付き合ってるアイツとオレの差は何だ?その疑問には明快な解答があった! 既婚男性なら誰もが持っている、「そうはいっても独身女子にモテたい」願望。 まあ、でも図々しいか……と諦めるのはまだ早い。 20代、30代の独身女性100人に調査したところ、32人が不倫経験アリだとわかった。 さらに、経験ナシと答えた68人のうち18人が「既婚者は恋愛対象」だという。 つまり、約半数は「既婚者との恋愛はOK」だということだ! もちろん既婚者なら誰でもいいわけじゃない。カネがあってデキるヤツがモテるのは当然だ。 でも、別にイケメンでもないし、給料だって人並み、仕事が取り立ててデキるわけでもないのに、 独身女子と付き合ったり、しょっちゅう飲みにいっているヤツがあなたの周りにいないだろうか? そう、“なぜか”モテるヤツ。“なぜか”で片付けるなかれ、実は、彼らには非モテ男にはわからない モテの共通点があったのだ。 まずは、自分を評価してくれる独身女子のタイプ、既婚者でも狙いやすい独身女子のタイプを知っていること。 そして、とにかくマメで、数を撃つ根性があること。さらに、おのれの身の程を知っているからこそ、 徹底した自己演出で一発逆転を狙う客観性を持ち合わせていること。 実例を交えながらこの3大ポイントを具体的に解説していくので、彼らがモテる“秘密”を学んでほしい。 「既婚者OK女子」という絶好の漁場を、一部のヤツらに独占させている場合じゃないゾ! 【実例集】ダメなら数を打て…鹿沼晋一さん(仮名)・37歳・広告代理店営業 日焼け顔に細マッチョとはいえ、165cmの低身長。顔立ちは中川家の兄…… それでも結婚7年目で浮気相手は15人以上。女に困らないのは「努力の賜物」なのだとか。 一体どんな努力をしているのか? http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20101124/zsp1011241243003-n1.htm
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- 臓器移植 と 児童買春 4
66 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 18:18:26 ID:aqyUVaTv0 -
2ちゃんねるに、1日4000円もつかう富豪女子、というスレッドがあり、なかなか面白い。 節約女→1日815円に対して、無駄遣い女→1日4000円と定義しているのだ。 これを年に換算すると、116万2525円程度もの差になるのは、衝撃だ。 記事によると、大きく差がつくポイントは、 ○定期を半年分まとめて購入するか、一か月ごと買うか。→一回あたり運賃が50円違う。 ○自炊するか、朝夕コンビニ(朝660円・夜1000円)を使うか。→月3万円の差。 ○“水筒女子”か、いちいち150円でお茶を買うか。→「飲み物代」は莫大な差の代名詞。 ○お弁当か、1000円ランチか。 ○ランチ後のコーヒー、300円弱。 ○彼氏とは無料通話か、通話料を300円くらい払うか。 といったところ。 コンビニ出費を660円に留め、節約した気になっている、というのはいかにもリアルな数字だ。 また、髪のカット代などを除き、あくまで日常の基本的出費だけに限定して考えてもこの差が出る、 というのがミソであろう。1000円の床屋に通おうと、食費を切り詰めなければ、年140万円台の出費は減らないのである。 まああまり書くと、いろいろ問題がありそうだからこのぐらいにしよう…。 「<富豪女子でユニクロ>と<節約女子でブランド物だらけ>とどっちがいい?」というコメントも 寄せられていたが、節約に興味が無いと言っている人も自分の好きなものを必ず買っているわけだから、 おそらく必ずどこかの節約類型には入るだろう、と思わせるのが興味深い。 しかし、思いつきで日常の出費をコントロールするのは容易ではなく、節約を意識していない人の多くは、 だいたいが富豪女子側に入ってしまうのではないだろうか!? 水筒女子のサエコさん(仮名・18歳。看護師志望)も、「昼食はおにぎり一個くらいでも大丈夫ですが、 電車の中で食べるお菓子代が意外とヤバいですかね?」と驚いていた。 http://npn.co.jp/article/detail/03494142/
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