トップページ > マスコミ > 2010年11月25日 > SX4Bw3E90

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/318 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000020000012000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
文責・名無しさん
         臓器移植 と 児童買春 4
           告発 8       
           脱税         
            宗教法人に課税 5

書き込みレス一覧

         臓器移植 と 児童買春 4
64 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 11:30:07 ID:SX4Bw3E90
経済産業省を廃止・解体するべきでは?


「ガソリンスタンド過疎」…廃業・撤退相次ぎ
読売新聞 11月25日(木)9時24分配信

経済産業省が、過当競争や需要の低迷などで廃業や撤退が相次ぐガソリンスタンドの支援に乗り出すことが24日、分かった。

30日に業界団体や自治体の代表者らによる研究会を設立して支援策を検討する。

全国のスタンド数は、ピークだった1994年には約6万件だった。
だが、毎年1000〜2000件程度減り続け、現在は約4万件になっている。

相次ぐ廃業・撤退の結果、ガソリンのほか、暖房に使う灯油などの入手までも難しくなる「ガソリンスタンド過疎地域」が増えている。
経産省によると、スタンドが3か所以下になった自治体は2008年時点で222市町村と、全市町村の13%に達している。

廃業・撤退が相次ぐのは、セルフ方式のスタンドの登場などで周辺との価格競争が激化して利幅が圧縮されたことや、家族経営の小規模スタンドで経営者の高齢化が進んだためなどとされる。
最終更新:11月25日(木)9時24分
           告発 8       
168 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 11:34:34 ID:SX4Bw3E90
じゃあ自スレ立てては?>>167

           脱税         
204 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 17:55:46 ID:SX4Bw3E90
不正処理で12人処分 岐阜市長ら出張旅費123件、市長公室長ら減給
2010年11月25日

岐阜市は24日、細江茂光市長らの出張旅費をめぐる不正処理問題で、文書が保存されている2005年4月〜10年8月に、
細江市長や副市長、随行の秘書課職員の出張で不正処理が計123件判明したとして、市長公室長(59)ら職員10人を減給などの懲戒処分にし、2人を訓告処分にしたと発表した。

懲戒処分は、同期間に秘書課に在籍し、旅費精算業務を担当していた6人と管理職の4人。書類を偽造したり必要な書類を添付せず、日当などを水増し請求していた。

市は10月に細江市長の44件を公表していたが、その後、秘書課全体を調査し計123件に膨らんだ。

処分は、精算業務を担当した30〜40代の職員3人を10%減額2カ月、20代職員を同1カ月、04年から室長を務める市長公室長も同1カ月の減給とした。
管理職3人と職員2人は戒告。減給は12月1日から。

市職員懲戒等審査委員会は「部下の不適正な行為を是正できず、組織風土を改善し得なかった責任は重い」としながらも、全体的に管理職に軽い処分となった。
人事課は「改ざんにかかわった職員の処分が重くなるのは妥当だと判断した」と話している。

市は、細江市長を10%の減給2カ月、副市長2人を同1カ月とする条例案を11月議会に提出する予定。

この問題では市民の告発を受けた岐阜地検が虚偽有印公文書作成・同行使と詐欺容疑で捜査している。 (松山祥子)

            宗教法人に課税 5
42 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 18:04:59 ID:SX4Bw3E90
>>日教組と傘下単組、組合員約1800人が、教研集会の会場使用や参加者の宿泊を契約後に拒まれ、集会や言論の自由を侵害されたとして、
プリンスホテル(東京)や渡辺幸弘社長らに計約2億9千万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で〜


日教組に賠償、二審は減額 教研集会会場使用拒否
2010年11月25日 17時22分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010112501000628.html
         臓器移植 と 児童買春 4
65 :文責・名無しさん[]:2010/11/25(木) 18:16:40 ID:SX4Bw3E90
「美容アドバイザー」逮捕 無免許で医療行為させた疑い
2010年11月25日14時34分

自らが経営するエステ店の店員に医師免許がないのにレーザー脱毛などの医療行為をさせたとして、青森県警保安課と弘前署は25日、
同県弘前市紺屋町、エステサロン経営の若杉真奈美容疑者(47)と
夫で医師の宏一容疑者(56)、
エステ店の店長と副店長の女3人
を医師法(非医師の医業禁止)違反容疑で逮捕し、発表した。
真奈美容疑者は容疑の一部を否認し、宏一容疑者ら4人は容疑を認めているという。

真奈美容疑者は美容アドバイザーとして雑誌やテレビにしばしば登場。
シジミの美容効果をうたった「10歳若返る!! しじみビューティー」(講談社)に経験談が載っているほか、
女性の「変身ぶり」を取り上げる日本テレビ系バラエティー番組「魔女たちの22時」に出演したこともある。

県警の発表によると、
若杉夫婦は青森県内でエステティックサロン2店を経営し、昨年2月から今年10月にかけて
20〜40代の女性5人に対し、医師免許がない店長ら従業員に、レーザー脱毛機器や光脱毛機器で光線を照射させ、体毛の毛根部分を破壊する脱毛行為をさせた疑いが持たれている。

客の女性5人は施術後、やけどの症状が出たという。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。