- ●●●朝日の社説 Ver.153
989 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/22(月) 07:15:15 ID:sLzl1KOt0 - >大局を判断するはずの上院が、何とも小粒になったものだ。
いつものとおりアメリカには上から目線。 中国は言論の強力な言論統制で武装しているから、朝日は歯向かえない。 一方アメリカは言論自由の国。統制をしない。朝日は自由にものが言える。 メディアリテラシーを知らない無垢な子どもたちはこれに騙される。アメリカってひどい国だな・・・
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- ●●●朝日の社説 Ver.153
995 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/22(月) 12:23:49 ID:sLzl1KOt0 - >ちょうど40年前、1970年末の臨時国会で14本の環境関連法の制定・強化が一気に行われた。
>日本が脱公害へかじを切った「公害国会」である。 その前に田中正造がいるよ。足尾鉱毒事件1890年から始まる。天保12年生まれの明治時代の人。衆議院議員。 地元の農民とともに立ち上がり結果政府は彼らの訴えを認めることになった。このとき日本ではすでに民主主義が機能していた。 それにしても、中国の公害はひどい。地方政府の役人と企業主が癒着して、官憲を使い訴えを暴力的に封殺する。 この21世紀に暗黒社会だ。民主主義もヘッタクレもない。 しかも大気汚染は偏西風に乗って日本にも及ぶのだから迷惑な話だ。
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- たかじんのそこまで言って委員会242
514 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/22(月) 17:21:35 ID:sLzl1KOt0 - 前回の民主党代表戦の終盤戦の時期、有馬晴海が解説で口がすべったのか変なこと言ってたな。
赤坂だか六本木だろうけど仲間内で飲み会やってるときに民主の議員がたまたま現れてヤアヤアという 感じになった。そのとき先方から差し入れしましょうかとの申し出があったが彼は断ったそうだ。 で、問題は断った理由。たまたま、飲み放題だったからというもの。 飲み放題じゃなかったら付回ししたのかよw 実態はこんなもんじゃないのかな。有馬に限らずあの辺で 政治記者や評論家が飲み食いしていれば自ずから先生や秘書たちと顔が合う。成り行きでご馳走になる。 勘定を払ってもらう。まあ、雑談の中から情報交換もあるだろう。持ちつ持たれつの関係になる。 家庭の事情もお互い分かる仲になれば節目節目にそれなりの物品のナニ?もあるんだろうな。
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