- ●●●朝日の社説 Ver.153
992 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/22(月) 07:53:03 ID:9g5aVIKk0 - なぜ危険かと言えばアメリカ国民の多くが共和党に投票した。その投票先である共和党を悪し様に罵る事は、
アメリカ国民の投票行動の真っ向からの否定であり、アメリカ国民の多くを日本の敵にしてしまう。 外国のそれも或る特定の政党をスケープゴートにするような愚かしい朝日新聞のような行動は日本は慎むべきだ。 核兵器を日本人の上で使用したのは民主党の大統領である。 また、民主党が議会の多数派を握った時、従軍慰安婦対日非難決議が下院で通ってしまった。 どちらに遺恨があるかと言えば日本人としては民主党の方に遺恨がある。 だが遺恨があっても、朝日新聞のように「民主党だけが悪い」とは言わない。 例えば従軍慰安婦対日非難決議で、「アメリカ民主党は態度を変えろ!」などとは言わない。 俺はRAA問題をアメリカの議会の野郎どもに突きつけろ!と言った。 (朝日新聞という差別野郎が日本人従軍慰安婦問題を相変わらず積み残しているが) 批判というのはやり方があるという事だ。 相手をたじろがせ、袋小路に追い詰めるやり方が真っ当だ。 「民主主義の否定をしてきた!」などと反論側に逆に大儀を与えてどうするよ? 朝日新聞社説が政治に対する影響を少しでも持っているならば、今日の社説は禍根であり犯罪的である。 選挙で勝った共和党叩きはアメリカの民主主義の否定である。日本は下手に動くな! 尚、本当にアメリカ・ロシアが経済的に苦しいなら、外野が何か言わなくても当事者同士で妥結するだろう。 問題なのは、 >米ロの核軍縮が停滞すれば、中国の核軍備強化、さらにはインドの核軍拡へと悪循環を招く恐れがある。 中華人民共和国の軍拡を、他国のせいにするこの姿勢である。 中華人民共和国に軍拡免罪符を与えるな!このクソ朝日野郎。
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