- ●●●朝日の社説 Ver.153
922 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/19(金) 08:19:35 ID:J+OQo9CP0 - >とりわけ平和国家としてのブランド力を失うことにならないか。功罪両面を総合的に慎重に吟味することが欠かせない。
まず朝日新聞の「平和国家」の定義ってなんだ?「脅威に直接対抗せず」ってのがそれか? ただ一つ言えることは「平和国家」はなおさら、戦争国家(中華人民共和国)に負けてはならない。 「平和国家」が滅んだら、どこの国が「日本の政策を見習おう」と言うだろうか?失敗の教訓になってしまうだろう。 と言うか「ブランド」というのは希少価値という意味である。 と言うことはどの国も「平和国家」、つまり日本をを真似していないってのが現実だ。 日本の政策なんぞ真似するのはアホらしいと思われてやせんか? それを恥ずかしげもなく「ブランド力」などと言ってのけるとは。 ブランドってのはな「欲しがられるモノ」なんだよ。 どこの国がこの「脅威に直接対抗せず」っていう間抜けな政策を欲しがるってんだ? 誰も欲しがらないモノはブランドの価値は無い。ブランド力などあり得ない。 >英国やドイツは国防予算の大幅カットや、兵員や装備の削減に踏み切ろうとしている。 >日本も人員縮小や給与体系などの見直しに踏み込んではどうか。 お前(朝日新聞社員)国家の置かれた状況が、イギリス・ドイツと日本でまるで違うって事が理解できないのか? イギリスやドイツの隣には、中華人民共和国や北朝鮮、ロシア連邦は無いからな。 これだけあくどくて軍事的脅威を隣国に与える国が近くにあるのは日本くらいのものだ。 牧歌的なヨーロッパの連中とは置かれた環境が違うんだよ。 なにが「日本も」だよ。置かれた状況が違うんだから実行すべき政策が違うのは当然だろうが。 >大綱見直し作業を通じ、「文民統制」を目に見える形で国民に示す。 ぜひとも「文民統制」で軍備の増強を行い安全を確かなものにして欲しいもんだ。自主防衛も真剣に考えるべきだ。 現在の日本の領土すら守れるかどうか怪しくなっているのが現実だからな。
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