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文責・名無しさん
●●●朝日の社説 Ver.153

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●●●朝日の社説 Ver.153
860 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/17(水) 08:10:44 ID:L+dB4Kel0
■裁判員と死刑―仲間が下した重い決断

この社説には問題がある。
裁判の一番最後に「ぜひ上告してください」などと裁判官が被告人に呼びかけ、
判決を下した自らが、この判決に納得していない様子が見て取れるからだ。
これに言及していないこの社説は0点である。


それにしても朝日、立派な事を言うようになったモンやのー。
>だが裁判員制度が始まり、状況は一変した。私たちは、いや応なく究極の刑罰に向き合わねばならなくなった。
>「自らの意思でそうした仕事を選んだのならともかく、なぜ普通の市民が」と疑問を抱く人も多いかもしれない。

>しかし、自分たちの社会の根っこにかかわる大切なことを、一握りの専門家に任せるだけではいけないという思想が、
>この制度を進める力となった。長年続いてきた「お任せ民主主義」との決別をめざしたと言っていい。

死刑にするかしないかすら「普通の市民」が決めるなら、
当然その市民は国防にについても向き合い、
一握りの専門家に任せるだけではいけないと考え、「お任せ民主主義」との決別をすること間違いなしであるな。

なぜならば犯罪者の処罰は、日本社会の安全、日本社会の秩序維持と切っても切り離せない。
国防も同じ目的を有するものだ。

現実問題として中華人民共和国はひらすら軍備の増強に邁進し、しかもその行動は日本に脅迫的、
日本の安全が脅かされていると言っていい。
普通の市民も日本の安全のための軍備の増強について大いに語りましょうや。
安全は自分たちの社会の根っこにかかわる大切なことですからな。
●●●朝日の社説 Ver.153
861 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/17(水) 08:11:34 ID:L+dB4Kel0
■海保映像問題―まだ流出の真相が見えぬ

見えないなら軽々しく社説など書くなよ朝日。

>朝日新聞は国民の知る権利の大切さを唱えてきた。
>だが外交、防衛、治安情報をはじめ、すべてを同時進行で公にすることがその中身ではない。
>情報の公開とそれに基づく討議は民主主義に欠かせぬという認識を互いに持ち、
>ケースごとに全体の利益を見すえて公開の当否や時期を判断する。

  ケースごとに見据えたら、民主党政府が尖閣ビデオを公開しない事が許せないと言っているんだ。
  分かんねーのか?このボケ野郎。


>海保への疑問が増す一方で、保安官の行為を支持する声が一部に広がっている。
>安倍晋三元首相がメールマガジンで、「勇気をふるって告発した保安官」を励ましたのはその一例だ。
>だがこれはおかしい。政府の方針が自分の考えと違うからといって、
>現場の公務員が勝手に情報を外に流し始めたら、国の運営はどうなるか。
  何?この国家主義的考え?じゃイラク戦争の真実を漏らした米兵(現場の公務員)は国の運営を危うくした
  許し難い存在ですか?あなた方朝日新聞は
  「政府の方針が自分の考えと違うからといって、現場の公務員が勝手に情報を外に流し始めたら、
   国の運営はどうなるか。」と言ってアメリカのブッシュ大統領を擁護しましたか? してねーだろ!!
  立派そうな事を言っているがこれは原則でもなんでもない。原則ではないものは批判の根拠にはならない。

>保安官の行いは、法律で保護される内部告発の要件を満たしてもいない。
>称賛したり英雄視したりするのは間違いだし、危険なこと甚だしい。
  なんすか?「法律で保護される内部告発の要件」って、どんな要件ですか?この社説には説明が全く無い。
  だいたい「これは法律で保護される内部告発」「これは法律で保護しない内部告発」って誰が決めるんですか?
  それこそ時の為政者が思うがままに決めるとしたら、「危険なこと甚だしい。」(この台詞お前等朝日にそっくり返す)
●●●朝日の社説 Ver.153
862 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/17(水) 08:12:26 ID:L+dB4Kel0
改めて言おう。この海上保安官の行動は称賛できる。英雄視する。国士である。その理由を再掲する。

 「或る国」とその隣国との間に事件が起きた。
 「或る国」はその事件の一部始終を動画映像に記録しており、しかもその記録が存在する事は広く知られている。
 ところが「或る国」の政府はその動画映像記録を公開しようとはせず衆目に見せないようにしている。
 さて、余人は「或る国」についてどう考えるか?
 朝日新聞社員ども、キサマらに訊いている。

 答えは当然こうなる。
 『きっと「或る国」にとってよほど都合の悪い事が映っているに違いない。』と。これが常識だ。

 ここで言う「或る国」とは日本である。
 日本は実際のところ犯罪の被害者だったのに、いつの間にか犯罪の加害者にされるところだったのだ。
 「尖閣ビデオを公開せず」という、愚かしい民主党政権の判断のせいで犯罪の加害者にされるところだったのだ。
 実際、中国政府とその国民は日本を犯罪の加害者にしていた。尖閣ビデオ非公開方針はその主張に説得力を与えるのだ。
 それを防いだのは誰だ?逮捕されてしまった海上保安官だ。彼の行動がこの日本の危機を救った。

ついでに付け加えるなら、核密約を暴いた民主党政権が一方で尖閣ビデオを未だ非公開としていることは対応が逆である。
朝日新聞も同様の考えを持っている。しかしコレこそ納得できない。
なぜなら未だ日本はロシアの核、中国の核の脅威にさらされている。
非核三原則というタテマエ(国是とされている)を維持しようとしたら、これらの核の脅威に対抗できなくなる。
アメリカとの関係が政治的にもたない。
その現実を目の前にして、核密約を暴けるほどの情報公開主義者たちが、尖閣ビデオを非公開にしてひたすらに隠そうとしている。


>ネット時代の情報の公開や保全のあり方について冷静な議論を進めることにつながる。
まだ「冷静」などと言っている朝日新聞にハッキリ言おう。お前たちは冷静な議論ができない。


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