- ●●●朝日の社説 Ver.153
656 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 00:07:46 ID:PUj9Ki460 - >捜査員自身による捜査情報の流出で、取り締まりに対する国民の信頼が低下する
だったら朝日新聞は捜査員のところに取材に行くな
|
- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
577 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 12:07:36 ID:PUj9Ki460 - 素粒子
>米艦隊に大砲突きつけられないと本気にならないこの国の性癖は160年直らず。 CO2の25%削減も、核廃絶や対人地雷とクラスター爆弾の禁止も、 米艦隊に大砲突きつけられたから本気になったということだな。 朝日新聞は日本国民を馬鹿にしているのか?
|
- ●●●朝日の社説 Ver.153
685 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 12:14:42 ID:PUj9Ki460 - 半年前の朝日新聞の記事 2010年4月9日22時35分
■「情報革命起こった」 沖縄密約訴訟、原告ら喜びの声 厚い壁に大きな穴が開けられた。沖縄返還について日米両政府が交わした密約 文書をめぐる情報公開訴訟。判決言い渡し後、満員の法廷で原告らは肩をたた きあい、握手を交わした。国民の「知る権利」を重視し、文書がないことの立 証を国に求めた判決は今後、政府の情報公開のあり方にも影響を与えそうだ。 研究者や作家、元記者らによる原告は判決後、東京地裁近くで記者会見した。 「この上ない完全勝訴。壁に大きな穴を開けることができた。情報公開の不備 を変えなければ本当の民主主義にはならない」。原告団の共同代表、桂敬一・ 立正大講師(74)は語った。原告の西山太吉さん(78)は「難攻不落だと 思った。壁は厚いと思ったが、政治環境が変わった。半年前まで政府は密約を 否定し続けていたが、『情報革命』が起こった」と感慨を語った。毎日新聞 記者として返還交渉を取材。軍用地の原状回復費400万ドルの肩代わりを 示す密約疑惑を記事で暴露する。入手した極秘電文は国会で追及され、政府 を揺るがす問題に。だが西山さんと、文書入手に協力した外務省の女性事務 官は逮捕され、国家公務員法違反で有罪となった。 密約が指摘される一方、 西山さんの取材手法が問題となり、報道各社の政府追及はやがて鈍っていく。 その展開は後年、「メディアの敗北」と言われた。西山さんらの裁判を通して 密約問題の本質があいまいにされていく過程を描いた「密約――外務省機密漏 洩(ろうえい)事件」の著者で原告の一人、澤地久枝さん(79)は当時につ いて「政治にも怒ったが、まんまとしてやられた市民の側にも怒りを持った」 と振り返る。日本の費用負担は「思いやり予算」という、世界に例を見ない米 軍への財政的貢献となり、今も普天間飛行場など広大な軍事基地を維持してい る。原告の一人で元朝日新聞記者の柴田鉄治さん(75)は会見で記者たちに 「政府のウソをただすのはメディア。その姿勢は持ち続けてほしい」と呼びかけた。
|
- ●●●朝日の社説 Ver.153
687 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 12:28:54 ID:PUj9Ki460 - 主筆船橋洋一 ジャーナリズム再興 朝日新聞 2007年7月25日
>朝日新聞のジャーナリズム精神とは何か。 >私はそれを「権力監視」にあくまでも食らいつく記者根性であると思っている。 >権力を握るのが誰であろうが、どの政党だろうが、暴力装置を持つ権力が、国民の権利を守るのか、 >侵すのか。国家が人々の心の奥や財布の中にまで手を突っ込んでくることはないか。
|
- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
580 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 19:52:32 ID:PUj9Ki460 - 8日付の中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」で、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載した。
8日付の朝日新聞の沖縄関連記事で「相手はヤマトか米国か」という記事を載せている。 朝日は明らかに中国と共同歩調をとってるな
|
- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
589 :文責・名無しさん[]:2010/11/11(木) 22:15:51 ID:PUj9Ki460 - >>587
そういう意味じゃないだろ。 素粒子には「政府が悪い」「検察が悪い」「漁船が悪い」「中国が悪い」と言った後で 「悪いことをしたはずの人だけがよく見える」と書いてある。 つまり「政府(菅や仙谷)」や「検察」や「漁船」や「中国」のような悪い事をした人が 良く見えてしまうのは「いじけたナショナリズムの萌芽」で「危ない、危ない」 と警告しているわけだよ。別に批判すべきところは無いだろう。
|