- たかじんのそこまで言って委員会241
512 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 08:59:56 ID:vbzP2C7j0 - >>510
原口は口だけだからな。
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561 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 09:41:26 ID:vbzP2C7j0 - ＞格差拡大に象徴される成長のひずみ。
日本の金持ちいじめに近い相続税・所得税の累進性は戦後60年、野党の社会党の圧力の中で
出来上がったものだと思う。中国の所得財産格差が広がる背景は>>560の言うように一党独裁だから。
拝金主義の中国人はそもそも金儲けに貪欲だ。手段を選ばず。富国強兵を目的の政権は資本の論理を
極大化する。等しい幸福より全体主義。資本主義の強欲を優先させる。
いまの全体主義の政権を打倒しない限り民主主義・平等主義は中国にはありえない。
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673 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 18:26:35 ID:vbzP2C7j0 - >>665
俺が聞いたのは鄧小平が外人記者クラブので記者の質問に答える形で、
領土問題はいまの愚かな今の世代より将来の賢い世代に判断を任せようという
後に「談話」と言われたものだ。
最近前原がこのことは日本の政府見解ではないとあらためて否定した。その後中国はこれに強く反発。
鄧小平の時代、まだ中国が文化大革命の傷跡が残り国力が衰えていた。一方日本は絶好調。
日中が友好的な雰囲気の中ででたもの。大して深い意味を感じなかった。客人として尊重したわけだ。
それにしても鄧小平は賢いな。
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746 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 20:39:40 ID:vbzP2C7j0 - >>686
鄧小平が来日して日本の新幹線に乗ったときの感想で「何か後ろから押されているようだ」と語ったよ。
あの意味は、あのとき実地に日本の実力を見てかなり焦りを感じたのと、内心の警戒感、また強大な日本に
やられてしまうのではないかという警戒感も抱いたのだと思う。戦後焼け野原、ボロボロになった日本は
不死鳥のように蘇る。一方勝ったはずの中国は貧しいまま。中国は負けている？来日して歓待されたが
一方で屈辱的でもあった。いつか日本を見返すぞ。捲土重来。強い決心をして帰国したはず。
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791 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 22:27:52 ID:vbzP2C7j0 - >>783
島国でもね、左の主勢力は総連だろ。日米離反が命題。
田嶋は子どもがいないから時間軸の考えが浮かばないんだな。
母親を否定的に捉えるとか、家族と子々孫々か。欠落してるよ。
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800 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 22:47:34 ID:vbzP2C7j0 - >>796
左翼をそれぞれが家業でやってるわけじゃないからな、時代が変わればやっている主体が断絶するだろう。
100年以上前の事件の左翼と今の左翼とは似て非なるものだよ。
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575 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 23:31:57 ID:vbzP2C7j0 - 日本の政治とマスコミは今も昔も連帯無責任社会だな。
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818 ：文責・名無しさん[sage]：2010/11/07(日) 23:57:47 ID:vbzP2C7j0 - >>815
拍手だと生々しいな。所詮討論ショーなんだから。
10種類くらい効果音用意して場面に応じて使い分ければ委員だよ。
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