- マスコミ教える日韓の真実の歴史
42 :韓国が歴史を消したい理由[]:2010/11/02(火) 19:17:50 ID:jvi+zO3+0 -
フランスのダレが1874年にまとめた「朝鮮事情」の第五章「法廷」 では、刑務所内の残虐ぶりをこれでもかこれでもかと書いています。そ の中で拷問のやり方を次のように分類してます。 1、棍棒・・・柏の棍棒でふくらはぎを思い切り殴る。回数によって軽重 がある。 2、骨の脱臼と屈折・・・二本の太い棒を使って腕の骨を脱臼させたり折る。 3、吊り拷問・・・手を後ろで縛り、腕を空中に吊りムチで打つ。 4、鋸拷問あるいは足の鋸引き・・・骨に達するまで鋸で引く。 5、まさかり拷問・・・木製の斧またはまさかりで肉片を切開する。 これらの報告を読んでいると、思い出すのは韓国(朝鮮)の天安市にある、 「民族独立記念館」のことです。この記念館で最もショッキングなのは 日本の警官が朝鮮人(韓国人)を拷問している場面です。/修学旅行にやってきた 韓国(朝鮮)の小中学生たちは、その前で日本人への憎しみをかきたてます。 私は眺めながら、もっと深刻なことを考えていました。こういう拷問 のやり方の中に、ここに紹介した外国人の報告の描写とダブるところが あると気づいたのです。だから拷問を行っているのは朝鮮人(韓国人)であるとこ ろに、悲劇の深刻性があったのです。 「日韓2000年の真実」名越ニ荒之助 国際企画社 (日本図書館協会推薦図書)
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