- 産経抄ファンクラブ第142集
208 :文責・名無しさん[sage]:2010/11/01(月) 12:43:11 ID:znsCOggn0 - 黄泉国の話にもあるように、日本では遺体そのものは
「穢れ」の象徴だから速やかに処理し、霊魂を崇拝してきた そtれが仏教の伝来と共に火葬が根付いた理由の一つ それに両墓の風習がある地域では、死体を埋葬した墓は「捨て墓」と呼ばれ 穢れだからと村の外れに造られて、参拝の対象ではなく 祭祀は村の中に作られた「参り墓」という、祖霊を祭った墓で行われる つまり日本は死体そのものは恐怖の対象であって、敬意の対象ではない まあ、産経が日本文化を語るなんておこがましいにも程がありますがね
|
|