- 脱税
125 :文責・名無しさん[]:2010/11/01(月) 16:45:18 ID:nyJt+oAh0 -
そりゃあ、イチモツが馬並みならば女も勝手についてくる。けれどもそうじゃない大多数の男たちよ、 この時期は競馬場へ行こう! たとえ人並みの愚息だったとしても、展開さえ読めれば大丈夫。 じつはGIで盛り上がるスタンドは、絶好の出会いスポットなのだ。 「競馬場や場外馬券場だと、知らない人から話しかけられることってよくあるんです。 レース展開の意見交換だったりレース結果を聞いてきたり。だから馬に関することで声をかけるなら、 相手が女性でも全然問題なし。ナンパするのにこんだけ便利な場所ってそうそうないと思いますよ」 そう語る競馬歴20年の伊藤元樹さん(仮名・39歳)は、競馬場ナンパ歴20年のベテランでもある。 「おっさんが若い女の子に声をかけても不自然じゃない場所は、おそらく日本中で競馬場だけでしょう」とまで言い切る伊藤さん。 GIは「とくにゲット率が高い」という。 「基本は開催競馬場まで行くこと。正午までには到着して、好みの女性をチェックしておきます。 コツは無難な本命を狙わず大穴の超美人を狙うこと。当たれば本当のマン馬券だし、 意外と気さくな美人は多い。あとは様子をみながら総流しで声をかけておくだけです」 出会い目的の男にとっては、競馬場全体が美女を品定めするパドックとなるのか。 そして気になる美女には片っ端から「やっぱり5番が軸? 俺もそうしようかなぁ」などと軽いコミュニケーションをとっておく。 「一気に仲良くなろうとしちゃダメです。いきなり10分間話すより10秒くらいのやりとりを30分おきにしてれば、 3回目にはかなり親密な雰囲気になれることが多い。どうせGIが終わるまでは帰らないんだし、 じっくり攻めるのが基本ですね。それにこの方法なら相手がグループでも自然に話せるでしょ」 確かにいくら競馬場を訪れる女性が増えたとはいえ、1人でというのはまだそれほど多くない。 だから数人のグループ相手に無理なく溶け込むためにも、この“連続囁き作戦”は有効なのだ。 レースが終わるごとに「惜しかったね。次どうする?」と方々で話しかけておく。 はじめに声をかけたのが10人として、反応を見ながら徐々にそれを絞り込んでいくという。 http://wjn.jp/article/detail/8138064/
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