- ●●●朝日の社説 Ver.153
364 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/31(日) 11:27:00 ID:iLmzaGnE0 - ■日中外交―泥沼には入らなかったが
>これで中国との関係は泥沼に入り込んだかに見えたが、 >きのう2人の「懇談」が短時間もたれ、ぎりぎりのところで踏みとどまった。 ハハッ!何を言ってるんですか?もはや泥沼ですよ。 「ぎりぎりのところで踏みとどまった」と朝日新聞が思いたいだけだ。 >日中関係が良好に維持されることは、アジアと世界の安定と平和にとって死活的に重要である。 未だ朝日新聞は現状が認識できていないようだな。 日本は弱い。弱い国である。中国が脅してきても屈服するだけ。国を護る方法は外国(アメリカ)頼み。 「アジアと世界の安定と平和にとって死活的に重要である」というのは明らかに戦争を前提としている考えだが、 強国同士がにらみ合った時の論理である。 自国の軍隊で自国を護れない国が、戦争など起こせない。 何か強硬な事を言おうとすれば逆に頼む相手(アメリカ)から、「いいからお前は強硬な事言うな。黙っとけ」と言われるのがオチだ。 これまた容易に屈服するだろう。 つまり日中関係と世界の安定を結びつけるのは大げさで明らかな間違い。アジアの安定と結びつけるのも間違い。 まして平和が失われるなどと言うのも間違い。しかも死活的などと言うに至ってはもはや、「戦争になっていいのか!」という煽りでしかない。 我々は平和(波風を立てない事)を強要される立場でしかない。 繰り返すが、自国の軍隊で自国を護れない国が、戦争など起こせない。 朝日新聞は煽りをヤメロ。
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365 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/31(日) 11:29:13 ID:iLmzaGnE0 - だからこう言い直すべきだ。
『日中関係が良好に維持されればそれに越したことはないが、良好でなくてもアジアには限定的な影響しか及ぼさず、 まして世界の安定と平和にとって死活的に重要・・・などと言うことはあり得ない。』 または 『中国がまともな国家になることは、アジアと世界の安定と平和にとって死活的に重要である。』 むしろ後者の方がよい。 中国との関係が今のままでも(悪くても)日本は過度に気にしないことだ。 大した影響は無いのだ。 だから野党も「日中関係が行き詰まっているのは政府の責任だ」的な攻撃を加えないことだ。 仲が悪い状態が基本だと思い。現状に慣れる事だ。繰り返すが日中関係が悪くても地域や世界の安定や平和に影響力を与えない。 日本という国を買いかぶりすぎるな。 それより大事なのは言うべき事を言う事で、日本人を狙い撃ちにした中国人どもの民族差別に抗議するべきである。 捕鯨問題でも従軍慰安婦問題でもそうだが、日本人ならいかなる攻撃をしても許される。という風潮が世界にある方が気がかりだ。 捕鯨はアメリカ人(原住民の)もやっているし、アメリカにはRAA問題があるというのにな。そちらには攻撃は無いのだ。 そういう日本人民族差別問題に比べたら日中関係などそれに比べたらたいした問題ではない。 むしろ日中関係に遠慮して、中国国内で起こっている日本人民族差別問題こそを重要視するべきである。
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366 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/31(日) 11:35:43 ID:iLmzaGnE0 - >>365
×>むしろ日中関係に遠慮して、中国国内で起こっている日本人民族差別問題こそを重要視するべきである。 ○むしろ日中関係に遠慮して黙る事は許されない。中国国内で起こっている日本人民族差別問題こそを重要視するべきである。
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