- 朝日新聞取材班に新聞協会賞
19 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/30(土) 15:03:16 ID:cZU29fFH0 - 2時間40分の「ビデオ」を、たった6分間に編集。
しかも見ることができるのは、「衆参予算院」の各委員長と理事の約30人のみとは。 既に見た人の話では、この「ビデオ」には、中国漁船が「海上保安庁」の巡視船に体当たりする様子しか映されていないという。 (つまり、それ以外のシーンは、中国に配慮してカットということだろう) 9月7日に「尖閣事件」が発生して、二ヶ月にもなろうとしているのに、散々「引き延ばし工作」をしたあげく、 これでお茶を濁されたのでは「国民の知る権利」も「言論の自由」「報道の自由」もあったものではない。 「マスコミ」は、何故「管政権」のこの「煮え切らない態度」「隠蔽体質」を批判しない、何故「完全版」の「全面公開」を要求しない。 これは「管政権」だけではなく、「NHK」「TBS」「テレ朝」などテレビ局、「朝日新聞」「毎日新聞」など大手新聞社の、 日頃からの中国に過度に配慮する偏向報道体質の問題でもある。 中国に配慮して、ダライ・ラマ14世の「東大寺講和」(11月8日)についても何の報道もしない日本の「マスコミ」は、 ジャーナリズムの名に値しないとは思わないか?
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