- ■■NHKの無縁社会ブームは、創価の工作■■
1 :文責・名無しさん[]:2010/10/30(土) 22:54:29 ID:22NvhtdM0 - 最近、NHKが「無縁社会」なる言葉を作り出し、しきりと危機感を煽るようになった。
これは別に日本国民の事を心配してやっているのではない。創価の工作なのだ。 元々創価学会というのは、町内会を政治的に利用してきた。 創価に乗っ取られた町内会も多数存在し、トラブルを引き起こしている。 しかし、最近は町内会に入らない人が増え、危機的な状況になってきている為、 まず★「ご近所の底力」★という番組をNHKに作らせ、町内会の復権を図った。 だが、それでも本格的な復活には至らなかった為、今度は「無縁社会」なる言葉を作り出し NHKに報道させ、将来的には、本人が拒否しても、行政に強制的に他人の家に押し入る ことができる法案の作成を目指している。 一定年齢以上の人には、全員に個人情報や健康状態などの情報の登録を義務付け 数日ごとに声掛けを行い、返答がない場合は、強制的にその人の家に押し入り、安否を 確認するというもの。 簡単に言えば、個人の意思では死ぬこともできなくなるということ。 例えば、生きる気力もなく早く死にたいと思っている老人が、ある日突然食欲がなくなって 寝こむようになった。その人は助けを呼ぶこともできるが、自分としては死んだほうが 精神的に楽になるので、食べないまま寝たきりで放置していた場合、上記のような法律 ができると、勝手に役所の人間が家に上がりこんで助け出してしまうことになる。 これはそのまま死ねば楽になれる人を地獄に引き戻す行為で、まさに余計なお世話であり、これでは自由主義国ではなく北朝鮮のような社会主義国になってしまう。 いずれせよ、NHKの創りだした「無縁社会」ブームは、創価の圧力で作られた極めて 怪しいブームなのでダマされないよう気をつけて欲しい。
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