- 報道テロリズム 4
1 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 10:37:52 ID:ocai03H10 -
フジ「Mr.サンデー」で不適切表現 偶然装う演出 2010 年10月18日11時1分 フジテレビは、 17日夜に放送した情報番組「Mr.サンデー」の中で、 8月8日と9月26日の放送で不適切な表現があったとして謝罪した。 フジによると、両日の放送で、女性雑誌の付録について特集した。 この中で、街を歩いている複数の女性に、偶然インタビューしたかのように放送したが、このうち2人は事前の取材で見つけていたという。 9月26日の放送終了後、視聴者からメールで指摘があった。 フジ広報部は「過剰な演出で誤解を招き、申し訳なかった」と話している。
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2 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 10:38:35 ID:ocai03H10 - 神戸新聞社に280万賠償命令 中田カウスさん脅迫事件で
2010年10月19日 17時38分 吉本興業の漫才師中田カウスさん宅に脅迫文が送られた事件をめぐるデイリースポーツの記事で犯人と疑われたとして、 漫才師前田五郎さん(68)が発行元の神戸新聞社に約1160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は19日、280万円の支払いを命じた。 村岡寛裁判長は判決理由で「取材源の秘匿を尊重することは当然だが、十分な取材をしたことを認めるだけの主張立証をしていない」と指摘。 「記事が真実と認めることはできず、一般の読み方を基準とすれば社会的評価を低下させる」と判断した。 判決によると、デイリースポーツは全国で発売した昨年5月26日の紙面で、中田さん宅に届いた脅迫状について 「(前田さんが)脅迫状を書いたとして大阪府警南署に任意聴取を受けている」と報じた。 神戸新聞社は「当方の主張が一部認められず残念だ。判決を精査し、控訴を含めて今後の対応を検討する」とコメントしている。 (共同)
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3 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 11:02:31 ID:ocai03H10 - BPO、TBS「東京フレンドパークII」など審議へ
産経新聞 9月10日(金)22時26分配信 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は10日、 TBS、BSジャパン、長野朝日放送、信越放送で放送された4番組について、 「参院選挙の公平、公正性に欠ける不適切な放送があった」として、審議入りすることを決めた。 問題とされたのは、TBSのバラエティー「関口宏の東京フレンドパークII」(6月28日)、 BSジャパンの旅番組「絶景に感動!思わず一句初夏ぶらり旅」(7月11日)、 長野朝日放送の報道番組「abn station」(6月22日)、 信越放送の報道番組「SBCニュースワイド」(7月8日) の4番組。 TBSは参院選告示後に番組で、タレントが候補者の名前を連呼する映像を放送。 BSジャパンは投票日当日に、タレント候補が出演する旅番組を放送した。 長野朝日、信越両放送局は、比例代表のニュースで特定候補だけを取り上げた。
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- 告発 8
7 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 11:04:22 ID:ocai03H10 - ストーカー?>>6
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- 脱税
106 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 11:26:01 ID:ocai03H10 - 特許庁審判官らに有罪=情報漏えい汚職―東京地裁
時事通信 9月14日(火)11時59分配信 特許庁の業務システム計画をめぐる汚職事件で、 収賄罪に問われた同庁先任審判官の志摩兆一郎(45)、 贈賄罪に問われた元NTTデータのシステム統括部長・沖良太郎(45)=解雇=両被告 の判決が14日、東京地裁であった。 河村俊哉裁判官は志摩被告に懲役2年、執行猶予4年、追徴金約256万円(求刑懲役2年、追徴金約256万円)、沖被告に懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)をそれぞれ言い渡した。 河村裁判官は「事前に内部情報が特定業者に提供されており、公務員の職務の公正に対する国民の信頼を著しく損なう」と非難した上で、 両被告とも事実関係を認めて謝罪していることなどを考慮し、執行猶予とした。 判決によると、志摩被告は2005年8月から昨年11月にかけ、 特許庁の新事務処理システム開発に関する情報提供の見返りに、沖被告から66回にわたり、タクシー代として計約256万円相当を受け取った。
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- 脱税
107 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 11:42:50 ID:ocai03H10 - 荒井氏女性秘書、石川議員公設で給与…07年
読売新聞 9月16日(木)3時3分配信 荒井聰国家戦略相(64)の政策秘書を務める女性(35)が、荒井氏が衆院議員を辞職した直後の2007年3月〜7月、 石川知裕衆院議員(37)の公設第2秘書に登録されながら、荒井氏の関連政治団体の事務担当者として活動していたことが分かった。 複数の関係者は、荒井氏の秘書だったと証言している。 一方、石川氏の複数の元秘書は「女性のことは知らない」と話しており、女性には石川氏の秘書としての実態がなかった疑いが出ている。 荒井氏は07年3月16日、翌月の北海道知事選に出馬するため、議員を辞職。荒井氏の公設秘書だった女性も失職した。 一方、荒井氏の辞職により、当時、民主党の比例北海道ブロックで次点だった石川氏が繰り上げ当選し、女性は同年3月27日〜7月31日、 石川氏の公設第2秘書に登録された。この間、女性は国から給料や期末手当など約200万円を受け取った計算になる。 最終更新:9月16日(木)3時3分
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- 脱税
108 :文責・名無しさん[]:2010/10/28(木) 11:43:40 ID:ocai03H10 - 滋賀県職員153人 手当1700万円、不適正受給
産経新聞 9月16日(木)15時12分配信 ■「通勤」26年で50万円過剰も 滋賀県職員計153人が、通勤や扶養などに関する職員手当約1700万円を不適正受給していたことが16日、県監査委員への取材でわかった。 県は職員らの申請に対し、十分に内容を精査しないまま手当を支払い続けていた。 中には26年間にわたって通勤手当計約50万円を過剰に受け取っていたケースもあった。 平成19〜21年度の県監査委員の定期監査で判明していたが、ほとんどのケースで公表も処分もしていなかった。 県によると、職員が不適正受給した手当は、通勤手当が62人と最も多く、扶養手当が22人。 県では、所属長らが、職員の通勤ルートや、電車やバスといった手段を半年ごとに確認するなどしているが、チェックし切れていなかったという。 県人事課は「単純なミスであると思う。今後も処分することは考えていない」としているが、県監査委員事務局では「明らかに分かっていながらやったものもある」 と故意による不正の可能性もあることを指摘している。 不適正受給の期間は最も短いものは1カ月だが、数年に及ぶものが多かった。 不正受給した手当は5年以内であれば、返還を求められるが、それを超えれば時効になるため、全額の返還は難しいという。 26年間、通勤手当を過剰に受給していた職員はマイカー通勤で、自宅から職場までの距離が4・8キロなのに6キロと申請。 昭和59年から今年4月まで、計約50万円を本来よりも多く受給していた。 また自転車通勤をしていた職員は通勤距離が支給を認められる2キロに満たない1・7キロだったのに、平成8年から今年6月までの間、2・3キロと申告し、 通勤手当とともに自転車の駐輪代補助として計約60万円を受け取っていた。 扶養手当では、扶養親族の収入額が認定基準より多いのに、過少申告し、不適正に扶養手当を受け取るなどのケースがあった。
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