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52 ：文責・名無しさん[]：2010/10/18(月) 17:27:12 ID:A3Hiwhr50 - 脱税？>>51
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53 ：文責・名無しさん[]：2010/10/18(月) 17:27:56 ID:A3Hiwhr50 - 甲府地裁裁判官が報告の修正要請 甲府の弁護士横領事件
2010年10月18日 16時14分
破産管財業務をめぐる元山梨県弁護士会会長の横領事件を受け、
後任の管財人となった弁護士（６７）に、甲府地裁の当時の担当裁判官が調査報告書で地裁の監督責任に触れた部分の削除や修正を求めていたことが１８日、関係者への取材で分かった。
弁護士は要請を拒否した。
関係者によると、弁護士は０４年９月、管財人に選任。
担当裁判官の依頼で、横領事件の経過などをまとめた調査報告書を作成し
「被害の拡大を招いた裁判所の監督責任も厳しく問わなければならず、客観的な共同不法行為だ」などと厳しく指摘した内容で提出したという。
ところが、裁判官は「監督責任に触れないでほしい」「責任部分は別の用紙にしてほしい」と要請。
弁護士は断ったが、取材に対し「弁護士が信念や自主性に基づいて作った報告書への介入は許せない」と話している。
事件は、元弁護士会会長が１９９８〜０３年、破産管財人を務めた甲府市の宝飾会社などの管財人口座の預金など計約１億６千万円を着服。
甲府地裁は０５年４月、業務上横領の罪で懲役６年の判決を言い渡し、確定した。
判決は、裁判所や金融機関の「不適切な対応」に言及していた。
（共同）
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54 ：文責・名無しさん[]：2010/10/18(月) 17:34:07 ID:A3Hiwhr50 - ダムの効果、基準ばらばらで比較 検査院「統一を」
2010 年10月18日15時2分
国土交通省などのダム事業で、ダム建設がもたらす環境保全効果などがダムごとに異なる基準で算出されていたことが、会計検査院の調べで分かった。
この効果の算出は、ダム建設の可否や優先順位を決める際の重要な根拠の一つとなっているため、検査院は統一の基準を定めるよう国交省に改善を求める方針だ。
検査院は、独立行政法人「水資源機構」や国交省の直轄・補助事業となっている各ダムの建設費用に対し、ダム建設がもたらす治水や環境保全などの効果がどれだけあるかの算出方法について調査した。
通常、その効果が高いほど、建設の必要性が高く、他のダムより早く建設すべきだと判断されるという。
調査の結果、ダム建設の効果のうち、環境や景観、動植物、取水などを保全する効果を算出する統一基準を定めていなかったことが判明。
検査院が仮の統一基準で試算したところ、現状の優先順位が入れ替わったり、効果が費用を下回ったりした事例があった模様だ。
また、ダム建設費について、過去の安い金額で見積もっていたダムもあった。
検査院は、各ダムの費用対効果を比較することが、ダム建設の可否や優先順位を決める根拠となっているため、統一基準を定めなければ、適正比較はできないとしている。
このほか検査院は、国道建設の費用対効果も検証したが、国交省が算出根拠の資料を保管していないなどの問題があった。
国交省は「検査院の検査についてはコメントできない」としている。（上沢博之、木原貴之）
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55 ：文責・名無しさん[]：2010/10/18(月) 17:35:26 ID:A3Hiwhr50 - 千葉県の不正経理、元職員ら４人書類送検 横領容疑など
2010年10月18日12時36分
千葉県で昨年発覚した約３７億円にのぼる不正経理問題で、県警が県から特に悪質として刑事告訴されていた元職員ら４人を今月初旬、
業務上横領などの疑いで千葉地検に書類送検していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
書類送検されたのは、
元山武（さんむ）農林振興センターの男性副主幹（５０）と、
元健康福祉政策課の男性主査（４５）、
元総務部知事室の男性副主査（３８）＝いずれも懲戒免職処分＝と、
一般職員
の計４人。
元副主幹は、２００３〜０５年度、プールした公金を使って納品されたプラズマテレビやＤＶＤ再生機など二十数点（約４００万円相当）を自宅に持ち帰るなどした業務上横領の疑いが持たれており、
ほかの元職員も０５、０７年度に計１５０万円分の図書カードを業者に納品させ、横領するなどした疑いがあるとされる。
県は不正経理の追加調査結果を発表した昨年１２月、元職員ら４人を県警に刑事告訴した。
不正経理を巡っては、元環境政策課の男性副主幹（４７）が昨年、業務上横領容疑で逮捕、同罪で起訴され、懲役１年６カ月執行猶予５年の有罪判決が確定している。
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57 ：文責・名無しさん[]：2010/10/18(月) 21:18:40 ID:A3Hiwhr50 - 当事者？>>56
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