- 【エセブン屋の】日刊ゲンダイ 37【現実逃避】
572 ：文責・名無しさん[]：2010/10/17(日) 16:41:00 ID:zkxHgq1n0 - 芸能面の無知知ったかぶりの凄さも相当なものだなｗ
このDQN記事なんか正に「バカ丸出し」という感じだしｗｗｗ
キムタク主演の超話題作 実写版「ヤマト」は見る価値ありか (ゲンダイネット)
（日刊ゲンダイ2010年10月14日掲載）
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/15gendainet000127703/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1287130236/
|
- 【エセブン屋の】日刊ゲンダイ 37【現実逃避】
573 ：文責・名無しさん[]：2010/10/17(日) 16:46:16 ID:zkxHgq1n0 - 今年下半期で一番の話題作といえば木村拓哉主演の映画「ヤマト」（１２月１日公開）。
製作費は２０億円という邦画としては異例の超大作で、「宣伝費も同額程度は準備している
そうですから、秋から冬にかけてはヤマトの話題一色になるでしょう」（映画関係者）。
１２日からマスコミ向けの試写が始まったが、注目度は高く、初回の試写会は超満員。
試写室を２つ用意するという異例の事態となった。
物語はＴＶアニメ版「ヤマト」を忠実に描いている。
ヤマトが地球を救うためにイスカンダルまで旅をし、帰還するまでを描いている。
主人公の古代進を木村拓哉、ヒロインの森雪を黒木メイサ、他にも柳葉敏郎、山崎努、
西田敏行、緒形直人、高島礼子ら豪華キャストが登場する。
|
- 【エセブン屋の】日刊ゲンダイ 37【現実逃避】
574 ：文責・名無しさん[]：2010/10/17(日) 16:47:47 ID:zkxHgq1n0 - 「ＣＧやＶＦＸは邦画としては最高峰のレベルです。戦闘シーンは手に汗を握ります。
ＳＦ作品を実写化するとたいていは原作ファンをがっかりさせるトンデモ映画が多いですが、
今回の実写版『ヤマト』は原作ファンも納得のいくレベルの作品に仕上がっています」
（映画批評家・前田有一氏）
もっとも、こんな声もある。
「アニメのキャラクターの印象が強すぎて、戦闘服姿のキムタクは古代進のコスプレにしかみえない。
森雪の鼻を指でピンとはじくといったキムタク流のクサいアドリブも鼻につきました」（映画ライター）
キムタクが台無しにしなきゃいいけど。
|
- 【エセブン屋の】日刊ゲンダイ 37【現実逃避】
575 ：文責・名無しさん[]：2010/10/17(日) 16:50:09 ID:zkxHgq1n0 - 映画に関しても、相変わらずオソマツな評論しかできないみたいだなｗ
更に前田とかいうゲヒンダイごひいきの映画評論家のコメントも噴飯ものｗｗ
こんなプレステのゲームソフトみたいなＣＧ映像の一体どこが「邦画として最高峰レベル」
「手に汗を握る戦闘シーン」なんだｗ？
http://www.youtube.com/watch?v=zIAXTaxjyXU
コレ、どう見ても「ヤッターマン」以下、「デビルマン」「キャシャーン」よりはマシ、レベルの代物だろｗ
どうせゲヒンダイの事だから、マスコミ向けの試写会から爪弾きにされて、仕方なくＴＶシリーズも
ロクに見たことの無いジジイライターにテキトーなこと書かせたんだろうよｗ
|
- 【エセブン屋の】日刊ゲンダイ 37【現実逃避】
576 ：文責・名無しさん[]：2010/10/17(日) 16:51:25 ID:zkxHgq1n0 - しかもこの記事を書いたバカ記者、アニメ版を観たことないのに知ったかぶりしてるのバレバレｗ
何が
>物語はＴＶアニメ版「ヤマト」を忠実に描いている。
だよｗ
古代役にキモタコ、森雪役にメイサという制作サイドのミーハー根性丸出しの配役もさることながら、
メイサ演じる森雪をコスモタイガーのエースパイロットという設定に変更している時点で、完全に
アニメ版「ヤマト」を蔑ろにしているんだがｗ
オリジナルの設定は、レーダーのオペレーター兼生活班班長で直接戦闘にはほとんど参加しないぞ。
その上艦内医師の佐渡先生の性別まで変更（映画版は高島礼子が演じていて女）しているし、とても
原作ファン及びアニメ版のファンが納得できるような代物ではないんだがなｗ
|