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文責・名無しさん
産経抄ファンクラブ第141集

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産経抄ファンクラブ第141集
510 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 00:09:58 ID:XsO7AhMl0
>>507
過去の暗い生い立ちや惨めな現実からひとまず決別して、今再出発したばかりなんだから暖かく見守ろうよ
産経抄ファンクラブ第141集
516 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 00:24:33 ID:XsO7AhMl0
景気対策?
麻生は江田憲司に「よきに計らえ」と馬鹿にされたように、官僚の模範答案丸写しと目先の選挙対策を実行したくらいにしか見えんなあ。
(今の菅の手口もそれに近いんだがw)
産経抄ファンクラブ第141集
521 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 00:51:04 ID:XsO7AhMl0
>>518
小沢あっての政治主導
霞ヶ関に睨みを利かせた豪腕がなければ烏合の衆なのは分かってたことだろ
それを引き摺り下ろしておいてしらじらしいいことを言うんだよな(笑)

>麻生政権でのエコカーとかの一連の政策は、少なくともマイナスではなかっただろ。

は?それこそ官僚のお膳立てスムーズに進んでんだな。
そもそもこれ以上車作ってアイドリングしまくって「エコカー」って悪いジョークとしか思えんしなあ。
それ以上にエコなお家芸・二輪車なんて何の補助もなく完全に干上がってるじゃねえかw
高速休日千円なんて民主の抱きつき政策で単にETCを売らんかなのために作られた愚作も愚作。
それも本来のプール制からすれば無料化が筋という高速無料化のような筋道の欠片もない。



産経抄ファンクラブ第141集
522 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 00:58:37 ID:XsO7AhMl0
>>517
そもそも密葬自体が捜査介入や司法解剖を避けるための強行日程という指摘もある。
そんな重大な事件の幕引きについては酷いとは思わないのか?

産経抄ファンクラブ第141集
527 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 01:17:59 ID:XsO7AhMl0
>>523
はっきり言うぞ。
い ら な い い ら な い
これまで自動車業界は旧通産省からの護送船団的な補助金行政からもっとも遠く
競争産業の見本みたいなところ。
それがグローバル化で既に体力に格差が出だしてるのに
差を広げたら体質が歪になりかねない。


エコカー減税はトヨタ減税
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1242


産経抄ファンクラブ第141集
528 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 01:18:43 ID:XsO7AhMl0
>>526
あの地域振興券と何が違うんだというw
産経抄ファンクラブ第141集
530 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 01:26:36 ID:XsO7AhMl0
この景気悪化のタイミングで血税で支援されながら
当のメーカーは派遣切り。それも自動車総連(いわずと知れた連合系)があるから同情の余地もあるが相変わらずの役員報酬。
輸出戻し税の免除で溜めてきた内部留保はみんな吐き出したんだとさw

産経抄ファンクラブ第141集
543 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 08:19:10 ID:XsO7AhMl0
構造不況の新聞業界に異変 産経・毎日「部数減で黒字転換」
http://www.j-cast.com/2010/10/15078348.html
新聞各社の販売・広告収入に回復の兆しが見えないなか、「負け組」と
もささやかれていた毎日・産経の業績が、回復を見せている。だが、こ
の2社は、部数も大幅減。このふたつは一見矛盾するように見えるが、業
績回復の裏には何があるのか。

業績回復ぶりが目立つのが、毎日・産経の2社だ。毎日は、09年3月期に
は26億9500万円あった経常損失が、10年3月期には3億1000万円の黒字に
転換。

毎日が5.5%、産経が11.6%部数減らす
産経も09年3月期では6億4500万円の経常損失を計上していたが、10年3月
期には5億8400万円の黒字になっている(いずれも単体ベース)。

両社とも「減収増益」なのだが、部数は急減している。日本ABC協会の
「新聞発行社レポート」によると、09年1月〜6月の朝刊の平均部数は、
毎日が380万4373部、産経が184万6591部。だが、1年後の10年1月〜6月に
は、それぞれ359万3867部、163万3219部にまで減少している。減少幅で
見ると、毎日が5.5%、産経が11.6%。朝日新聞の部数は795万5595部で、
ついに「800万部割れ」だが、減少幅としては1%未満で、毎日・産経の減
少幅が際だっている。

黒字転換と部数減は、何らかの関係があるのか。毎日新聞社の常務取締
役(営業・総合メディア担当)などを歴任し、「新聞社-破綻したビジネス
モデル」(新潮社)などの著書があるジャーナリストの河内孝さんは、

「朝日のように財務体質が良い無借金経営の会社は、赤字決算を計上するこ
ととで『ウミを出す』効果も期待できます。ですが、毎日・産経は銀行団の
手前、何期も連続して赤字を出すわけにはいかない。関連会社の株式を売却
したり、社債の借り換えをするなど、経理担当者は、相当な苦労をして黒字
決算にしたのでは」とし、直接の関連はないとみている。
産経抄ファンクラブ第141集
544 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/17(日) 08:20:52 ID:XsO7AhMl0
(続き)ただし、

「販売経費を削減せざるをえなくなった結果、いわゆる『押し紙』を維持できなくなった可能性もある」
と、経費削減の結果として部数減に繋がっているとの見方だ。また、
すでに販売店が疲弊していることから、

「部数は、このまま粛々と減っていくでしょう」
ともみる。部数が減ると、用紙代や輸送費が浮くという一時的な経費削減効果があり、
これは今後の決算に反映されてくるものとみられる。



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