- 朝日の基地外投稿192面
585 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/12(火) 04:49:30 ID:wmynw8hq0 - 今や、世界中の女の子がセーラー服を着てコスプレする時代なんだがな。
セーラームーンや、一般の日本の女子高生が憧れなんだよ。
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- ●●●朝日の社説 Ver.153
43 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/12(火) 14:39:00 ID:wmynw8hq0 - 厚生労働省の村木厚子元局長が無罪となり、大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事(43)が、
証拠のフロッピーディスク改ざん容疑で逮捕された「郵便不正事件」。同事件では9月21日の朝日新聞が朝刊1面で 『検事、押収資料改ざんか』とスッパ抜き、クオリティペーパーの威厳を見せつけた。 ところが、その朝日新聞に、事件にまつわる“マッチポンプ疑惑”が浮上している。実は、 同社は2010年度用の就活学生向けパンフレットで、村木氏の起訴と不正事件の摘発を、 「自社の調査報道の成果」「スクープ」と誇示しまくっていたのである。 曰く、同社の「会社案内」にはこう書かれている。 「偽の証明書を偽造して、偽の障害者団体側に渡したなどとして厚労省の職員と局長も 虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕しました。(中略)朝日新聞は、特捜部のこうした捜査の動向や、 事件の構図なども検察担当の記者達がスクープ。(中略)不正に絡んで、国会議員や官僚、 行政側に働きかけていたことなども調査報道で特報しました」 ちなみに、村木氏の無罪判決後、大手新聞社は一斉に自社報道を検証する記事を掲載し始めた。 その中で朝日新聞は最も掲載が早かったが、一方で「村木氏無罪−特捜検察による冤罪だ」 とのあざとい社説も掲載しているのである。 しかも、その報道はチョンボだらけだった。 「朝日は、昨年6月の発覚当初から事件報道に熱心だったが、子会社の広告代理店が この割引制度で違法にDMを発送していたことが発覚。後日、自紙で報じなければならなくなったほど。 さらに事件当初には、村木に制度の悪用を依頼したのが、民主党の石井一参院議員と報道されたが、 石井氏が依頼日にゴルフコンペで不在だったことも後に判明した。そのため、今では朝日が誇示する 『調査報道』も底が知れていると評判なのです」(夕刊紙記者) また、こうした経緯から今回の事件は、もっぱら「検察リークを垂れ流す記者クラブの大罪」 との見方も。大マスコミの脆弱さを露呈した格好なのだ。 http://wjn.jp/article/detail/6582199/
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- アホ丸出しの佐高信【10(てん)でお話にならない】
20 :文責・名無しさん[sage]:2010/10/12(火) 21:56:16 ID:wmynw8hq0 - でも、自分たちが数の上で優勢なときは、数を根拠に押してくるよ。
「アメリカ下院でも可決された。アジアを初め世界各国が日本を批判している」 「このままじゃアジアの孤児になる」 「外国人参政権を認めるのが世界の流れ」 「男女平等がヨーロッパに比べ遅れている」
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