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文責・名無しさん
【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】

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【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】
17 :文責・名無しさん[]:2010/10/03(日) 21:34:13 ID:zO0jfOM/0
富田メモと岩井克己氏
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「冨田メモの徹底検証」(以下抜粋)

富田メモの最も重要な部分は、次の文言である。

 「私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが、
 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と
 松平は平和に強い考えがあったと思うのに 親の心子知らずと思っている」

この内容に関わることを、徳川は『侍従長の遺言―昭和天皇との50年』で述べている。
本書は、朝日新聞編集委員だった岩井克己氏が、徳川から聞き書きしたものをまとめ、
解説をつけたものである。岩井氏は平成6年から7年にかけて徳川に面談し、
7年8月に徳川の証言の一部を朝日新聞に連載した。徳川は、8年2月2日に亡くなった。
その後、本書は平成9年(1997)2月5日に刊行された。
それゆえ、本書は徳川が最終校正をしたものではない。
岩井氏が、徳川の死後に編集・刊行したものである。
また徳川は録音を取ることを禁じたという。
岩井氏は、証言内容は何度も確認したが、誤りがあれば筆者・岩井氏の責任だと書いている。

 富田メモの最も重要な部分は、次の文言である。
 「私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが、
 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と
 松平は平和に強い考えがあったと思うのに 親の心子知らずと思っている」

この内容に関わることを、徳川は『侍従長の遺言―昭和天皇との50年』(朝日新聞社)で述べている。
本書は、朝日新聞編集委員だった岩井克己氏が、徳川から取材した内容をまとめたものである。
刊行は、平成9年(1997)2月5日。
徳川はその前年2月に亡くなっており、死後、岩井氏が編集・発行したものだ。
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ttp://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion08k.htm
【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】
18 :文責・名無しさん[]:2010/10/03(日) 21:49:17 ID:zO0jfOM/0
雅子さま巡るメディアの暗闘 「反雅子妃派機関紙」の朝日新聞VS”雅子妃応援隊”の文藝春秋★2
1 名前:ブルーベリーうどんφ ★ :2006/11/26(日) 02:57:53 ID:???0

 秋篠宮家に悠仁さまが誕生なさったのを契機に、インターネット上では今後の皇室のあり方が議論され
特に皇太子妃雅子さまをめぐる論争が活発化している。
 そうしたネット世論に影響を与えているマスメディアの裏側について、
月刊誌『サイゾー』は12月号で特集を組み、 解説を行った。
 解説によると、宮中には、天皇皇后ご夫妻や秋篠宮家を支持する「千代田派」と、皇太子ご夫妻を支える
「東宮職」の対立があり、それぞれのグループの声を有力メディアが代弁しているという。
 「千代田派」シンパの筆頭と報じられているのは、意外にも朝日新聞だ。
 同社で皇室報道を取り仕切る岩井克己編集委員は、「雅子さま懐妊の兆候」「紀宮さま婚約内定」など
数多くの皇室スクープを伝えてきたエキスパート。このスクープのネタ元が美智子皇后の側近ではないかと
言われているという。
 そして同誌は、岩井氏が新著『天皇家の宿題』(朝日新聞社刊)でも、宮中儀式より家族を優先する
皇太子ご夫妻へ冷ややかな視線を浴びせており、”露骨な反雅子妃、親美智子皇后の内容になっている”
と伝える。
 対して「東宮職」側に理解のある記事を発表しているメディアは、文藝春秋。
 東宮情報に最も詳しいとされる『文藝春秋』の友納尚子記者は今年、雅子さまの身辺を克明に報告した
『雅子妃の明日』(文藝春秋刊)を執筆し、注目を集めている。
 友納氏はこれまで”雅子妃の不遇な境遇”を取材してきており、こうした記事のソースが小和田家周辺に
あるのではと、『サイゾー』は指摘する。
 同誌は、皇室の内情を取材出来る記者は限られているなかで、上記の2人と2つのメディアが軸となって
皇室内の代理戦争を繰り広げているという見方を示した。(ブルーベリーうどん)

※『サイゾー』2006年12月号より引用
<千代田派シンパ> 朝日新聞社(本紙・週刊朝日)・宮内庁記者クラブ・女性セブン
<東宮職シンパ> 文藝春秋・朝日新聞AERA・女性自身・週刊女性
http://f50.aaa.livedoor.jp/~hyedd/061218/1164477473.html
【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】
19 :文責・名無しさん[]:2010/10/03(日) 21:52:44 ID:zO0jfOM/0
危険はらむ、愛子さま不登校報道への要請 有料記事 月額735円(税込)
岩井克己 2010年07月13日

(公開している冒頭の書き出し)
2010年07月13日皇太子家の長女・敬宮愛子さまの不登校問題をめぐって、
週刊誌が激しい報道合戦を繰り広げ、宮内庁は抗議・謝罪要求など対応に追われている。
一方で新聞、テレビなどのほうは、教育現場での子どもの世界に関わることでもあり、
同庁の「静かな環境を」との要請を受けて事態を静観しているのが現状だ。

ttp://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2010071200009.html


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