- ●●●朝日の社説 Ver.152
773 :文責・名無しさん[]:2010/10/02(土) 14:30:14 ID:Py81R1vV0 - これは歴史の皮肉だろう。
党内の支持基盤が弱い菅が首相になれたのは、世論の支持のおかげだから 対中強硬の世論に乗らざるを得ない。 もし小沢が首相になれば、党内基盤は盤石だから世論を無視して対中融和外交が出来た。
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- ●●●朝日の社説 Ver.152
775 :文責・名無しさん[]:2010/10/02(土) 15:56:05 ID:Py81R1vV0 - 朝日は最初から日本固有の領土だと言ってる
>京都大学名誉教授 井上清 >「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明(1972年10月現代評論社) >釣魚諸島は無主地であったのではなく、元から中国領であったし、現在も中国領であるという >中国の主張が、歴史解釈についての科学的で具体的な反論もなしに、高飛車に否定されて、日本 >の領有が既成事実とされていくことは、日本帝国主義の外国領土侵略とにせ愛国主義のあおり立 >てが、現に始まったことであり、日本人民の運命にかかわることであると、何らの誇張もなしに >あえていわねばならない。 >琉球政府や日本政府が、中国の主張を全く無視しているだけでなく、私の旅行中の短い間に、 >日本軍国主義の復活に反対と称する日本共産党も、佐藤軍国主義政府と全く同じく、いやそれ >以上に強く、「尖閣列島」は日本領だと主張し、軍国主義とにせ愛国主義熱をあおり立てるの >に、やっきとなっていた。社会党も、日中国交回復、日中友好に力をいれていながら、「尖閣 >列島」は日本領だと主張することは、政府および反中国の日共と全く同じである。『朝日新聞』 >をはじめ大小の商業新聞も、いっせいに筆をそろえて、政府と同じ主張を書きたてていた。じつ >にみごとな、そして何という恐ろしい、「国論の一致」ではないか。 >この「国論」と真向うから対決し、日本帝国主義の釣魚台略奪をゆるすなと、公然と人民によび >かけ、たたかっているのは、政治党派としては、現在のところいわゆる新左翼のセクトが一つあるだけである。
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
252 :文責・名無しさん[]:2010/10/02(土) 19:21:08 ID:Py81R1vV0 - >>251
「枝野氏は国内の激しい反中国感情に配慮して強硬な発言を言わざるを得なかったのだろう」 と中国高官の強硬発言を擁護する親中マスコミをまねて書いてみた。w
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その95
253 :文責・名無しさん[]:2010/10/02(土) 19:29:18 ID:Py81R1vV0 - 「日本企業は経済的に中国に偏りすぎたかもしれない」とか
「中国が民主主義国家でないことはみんな分かっているが、そのことがあからさまになってしまう」 という岡田克也の反中国的な発言は、朝日は報道していない。 又、中国側は衝突事件直後、戴秉国国務委員と岡田外相との緊急電話会談を持ち込んできたが 岡田氏はこれを拒否してしまい「中国側の怒りに火をつけた」という話も朝日には載ってないな。 どうして報道しないんだろう?
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