トップページ > マスコミ > 2010年10月02日 > BKlZ04w30

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小沢の1兆円大汚職プロジェクト
死んだ目で見つめるな!ばか菅が!!
たかじんのそこまで言って委員会238
ビートたけしのTVタックル Part48

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たかじんのそこまで言って委員会238
466 :小沢の1兆円大汚職プロジェクト[age]:2010/10/02(土) 15:56:45 ID:BKlZ04w30
この事態はただ事ではない。
小沢はこの事件が起こることを予め知っていた。「琉球」をChinaに売ったのだ。
今回の真相は、屈強なChina船員が海保保安官をロープでぐるぐる巻きにして、海に投げ込んだ。
それに対して、船長・船員を逮捕・拘束したということです。これは、領海侵犯や違法操業という問題ではありません。れっきとした殺人未遂事件です。
その事実を握りつぶしたのです。これは間違いなく退役軍人であり、チャイナのお家芸である便衣兵である、ということです。
実は、この事件の二日前の日曜討論で小沢一郎は『尖閣列島は日本固有の領土だ。それは尖閣列島は琉球の領土だったからだ』と言ったといいます。
すなわち、小沢はこの事件が起こることを予め知っていたのです。そして、チャイナと作り上げた出来レースで菅をはめたのです。
小沢は、形勢不利と見るや、のちに菅を追い落とすための材料をつくった。ですから、小沢派は『これで次は勝てる!』と叫んだのです。
では、小沢が勝ったらどうなるか。尖閣周辺の海底にはイラク並みの海底資源が眠っていると言われています。
チャイナは、それを知って、沖縄県民に『この資源を共同開発しよう。これで十分自立できますよ』と誘いを掛けているのです。そして目指しているのは『琉球人民共和国』の独立です。
米軍の居ない琉球人民共和国になったら、どうなるか。チャイナは一気に攻め込み、琉球人自治州にしてしまうでしょう。
当然、チャイナに支配された他民族がどんなひどい目に逢うか。沖縄県人に知り合いがいるなら、知らせてあげよう。
http://nihonniitakayama.blog118.fc2.com/blog-entry-13.html
ビートたけしのTVタックル Part48
135 :死んだ目で見つめるな!ばか菅が!![age]:2010/10/02(土) 19:18:36 ID:BKlZ04w30
◆菅総理大臣よ、死んだ目で見つめないでほしい◆
国民はあきれ、怒っている。菅+仙谷をもう見捨てている。
CIAの外圧でも何でも良いから、バカ菅を何とかしてほしい。CIAだから日本の国益に反するとは、必ずしもいえない。菅は、完全に目が死んでいる。
カメラ目線を止めさせるよう、助言する奴はいないのか?死んだ目で見つめられるテレビ視聴者の身になってみよ!耐えられない。すぐリモコンでチャンネルを変える。
そんな総理大臣はいらないから、退場させよ。それが、明らかに民意だ。
米国CIAは、「ポスト菅直人」を担う日本の次期首相として、防衛オタクで知られる前原誠司外相(背後にデイビッド・ロックフェラーが存在)を待望しているという。
対日工作担当のリチャード・アーミテージ元国務副長官やマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問・日本部長
(ジョージタウン大学外交政策学部准教授)、カート・キャンベル国務次官補らが、最も熱望しているという。
 菅首相は10月1日、臨時国会冒頭、首相に就任して2度目の所信表明演説をする前から、これに冷や水を浴びせるような話である。要するに、米国オバマ政権下のCIAは、
菅首相を「消費税アップに失敗し、外交能力もなく、決断力もなく、政権担当能力もなく、無責任で役立たず」と判定して、すでに見捨てているという証左でもある。
自前の武装をするまでは、臥薪嘗胆、アメ公につっかい棒をしてでも、チャンコロの犠牲にならないようにするほかないのだ。
無能の政治屋、スパイ・工作員左翼どもめ。殺してやりたいよ。ったく。
たかじんのそこまで言って委員会238
482 :死んだ目で見つめるな!ばか菅が!![age]:2010/10/02(土) 19:47:09 ID:BKlZ04w30
菅総理大臣よ、死んだ目で見つめないでほしい
国民はあきれ、怒っている。菅+仙谷をもう見捨てている。
CIAの外圧でも何でも良いから、バカ菅を何とかしてほしい。
CIAだから日本の国益に反するとは、必ずしもいえない。菅は、完全に目が死んでいる。
カメラ目線を止めさせるよう、助言する奴はいないのか?死んだ目で見つめられるテレビ視聴者の身になってみよ!
耐えられない。すぐリモコンでチャンネルを変える。そんな総理大臣はいらないから、退場させよ。
それが、明らかに民意だ。
米国CIAは、「ポスト菅直人」を担う日本の次期首相として、防衛オタクで知られる前原誠司外相
(背後にデイビッド・ロックフェラーが存在)を待望しているという。
対日工作担当のリチャード・アーミテージ元国務副長官や
マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問・日本部長(ジョージタウン大学外交政策学部准教授)、
カート・キャンベル国務次官補らが、最も熱望しているという。
 菅首相は10月1日、臨時国会冒頭、首相に就任して2度目の所信表明演説をする前から、これに冷や水を浴びせるような話である。
要するに、米国オバマ政権下のCIAは、菅首相を「消費税アップに失敗し、外交能力もなく、決断力もなく、政権担当能力もなく、無責任で役立たず」と判定して、
すでに見捨てているという証左でもある。



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