- 電磁波 被害
68 :文責・名無しさん[]:2010/09/28(火) 16:26:58 ID:+FsTQl4wO - >>58
レーザーは単なる光ですので、壁を突き抜けたり、直接人体に痛みを与えることはできません。 目に直撃すれば失明するおそれがありますが、よほど近距離であるか高出力なレーザーでない限り難しいでしょう。サッカーやシーシェパードも目眩ましに使用しているだけですし。
| - 毎日新聞と古舘伊知郎は集団ストーカーをやっている
649 :文責・名無しさん[]:2010/09/28(火) 22:41:08 ID:+FsTQl4wO - >>646
それでは水掛け論ですよ…。 まあ両者ともに証拠が出せない以上仕方がないのですけどね。 証拠を伴わないあくまでも推測でしかありませんが、私なりの人海戦術否定説をば。 例えば人間一人の行動を24時間完全に監視下に置くためには、逃亡された時に見失わないために常時2人以上を対象に張り付けておく必要があります。 彼らを時給1000円で雇うと一日に48000円が必要です。 末端の彼らの給料だけでも年間で1700万円以上が使われる計算になります。 近所に監視ポイントとして部屋を借りる必要もありますし、盗聴盗撮のための装備も必要になります。 さらに確実に監視するなら以下のオプションも必要になるでしょう。 ・監視員がもう1〜2人 ・追跡用自動車とその運転手 ・多数の外部協力者とそれらに対する謝礼、口止め料 また、マスコミ局内にも監視員の連絡を受け番組に指示を出すために担当者が常駐する必要があります。 すると監視対象1人につき、1年で1700〜数千万円の予算が必要になります。仮に10人監視すれば億単位の大プロジェクトです。 私はこれではコストがかかりすぎるのではと思うわけです。数千万円もあれば非合法な手段でもバレずに殺害できるんじゃないかなあ、と。 論理的矛盾は少ないと思うのですがいかがでしょうか?
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