- たかじんのそこまで言って委員会237
219 :文責・名無しさん[]:2010/09/23(木) 17:49:03 ID:4aVwJKH60 - 今日、医療施設にて検査のため長時間待っている時間があったのだが、先回の放送思い出して妙に憤りが吹き出てきた。
中国トリオはまあまあ面白かったなあ、ぐらいにしか感じてなかった。 だが、番組の終盤あたり作家の方が日本人の個性云々をいったときの、金&三宅の対応。 こいつら前々から、若者は甘えてる程度のことはいっていたが、よくよく考えればこの二老の世代で大学(しかも私立)まで進学させてもらえるなんて、かなり恵まれた家庭環境に経済環境じゃないのか。留学までしてやがる。 その後も就職に恵まれ、順風な人生送っている。この世代なんて、義務教育以後、働くのがごく普通で、俺の親父は4兄弟の末っ子で、1人だけ高校まで行かせてもらえたらしいが、これが一般的じゃないのか。 現在の全入時代のバカ大学生増加、司法・会計・ポスドクの就職困難について何か語ってみてほしいよ。 作家に対して、当時の日中関係を現代の感覚で考えてはいけません!、などとほざきながら、自分らは現在のことを大昔の感覚で大いに語ってる。 野口英世&おしんクラスが「いまの若者は甘えてる」のような趣旨を語ったら、充分に重みがあるが、この二老の場合、厚顔無恥(無知)でしかない。 あと、個人的感覚なのだが、もえのバカ演じ方はまあまあ腹立つのだが、金の誰かに腹立てたときの立腹顔は相当に品がないと思う。 普段、お洒落な服装で、和やかな表情なだけにもったいないわ。 以上長文ごめんなさいね。
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