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名無しさん@お金いっぱい。
インデックスファンド Part236
レオス・キャピタルワークス ひふみ投信 Part.25
【NISA】少額投資非課税制度22【つみたてNISA】
【iDeCo・イデコ】個人型確定拠出年金 18

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インデックスファンド Part236
331 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 18:11:17.78 ID:mOcVW4zq0
投資で成功するためにバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)などの市場平均連動型ETFに投資している投資家がいますが、
ハッキリ言ってVTIでは投資で成功することはできません。

最初に明確な定義をしなければなりません。
投資で成功するということは市場平均をアウトパフォームすることです。
VTIは市場平均に連動するだけなので、平均的な良い成績か平均的な悪い成績しか期待できず、
市場平均をアウトパフォームすることはできません。
つまり、投資で成功することはできないのです。

投資で成功するためにはみんながやっているようなことを一緒になってやっていてはいけません。
しかし、誰もが生まれながらにして高い投資能力を持っているわけではありません。
また、投資能力を高められる人はごく一部の限られた人であって、ほとんどの人は能力を高められずに市場平均以下の成績しか収めることができません。
結果、投資で成功することを諦め、平均的なパフォーマンスを目指してVTIのようなETFに投資するというわけです。

一流のファンドマネジャーですら常に市場平均に勝てるわけではないので、それは当然のことかもしれません。
なぜ一流のファンドマネジャーですら常に投資で成功できないかというと、
投資で成功するための普遍的な法則などないからです。
ある時期では有効なアプローチも突然通用しなくなるということは何も珍しい話ではないのです。
そして新しく生まれたアプローチも次第に有効性が低下し、また新しい投資アプローチが生まれるのです。

ジェレミー・シーゲル氏は投資で成功するために『株式投資の未来』(日経BP)
で株式市場の歴史を振り返り、過去に答えを求めました。
結果、高配当利回りのオールドエコノミー株に投資し、
配当を再投資することで市場平均をアウトパフォームできると結論付けました。

つまり、投資で成功したければVTIなどの市場平均連動型ETFに投資するのではなく、
また、アマゾン(AMZN)やフェイスブック(FB)などイケてる銘柄でもなく、
ファイザー(PFE)やメルク(MRK)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、
コルゲート・パルモリ―ブ(CL)、プロクター&ギャンブル(PG)などの高配当オールドエコノミー株に長期投資しろというわけです。

ただし、高配当オールドエコノミー株を買って、あとはほったらかしにして良いというわけではありません。
必ず配当を再投資し、株数を増やさなければ意味がないのです。
その際、タイミングは無視して良いです。
タイミングを意識しすぎると「さらに下がる」ことを期待して「買い」に躊躇して結果的に買い逃すということになるからです。

コツコツと定期的に買い増すことで下落相場でも買い増すことができます。
そして覚えておいて欲しいのは、配当再投資戦略において下落相場がある方がかえって財産が増えるということです。

これは下落相場で株価が大幅に下落することで配当利回りが高まるため、
買い増す株数が自然と多くなり、上昇相場で一気に資産が増えるからです。
だから、いま手持ちのバリュー株が下落しているからといって悲観的になる必要はありません。

ぼくの場合、ウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、
エクソン・モービル(XOM)などが下落していますが、
株価が下がる一方で配当利回りは上昇し、この下落相場でとくに買い増ししてきました。

株価が下落しているからと言って見限るのはバリュー株投資のスタイルではないのです。
こういうときに買い足して上昇相場に備えることで市場平均をアウトパフォームすること、つまり投資で成功することができるのです。
レオス・キャピタルワークス ひふみ投信 Part.25
544 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 18:11:44.88 ID:mOcVW4zq0
投資で成功するためにバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)などの市場平均連動型ETFに投資している投資家がいますが、
ハッキリ言ってVTIでは投資で成功することはできません。

最初に明確な定義をしなければなりません。
投資で成功するということは市場平均をアウトパフォームすることです。
VTIは市場平均に連動するだけなので、平均的な良い成績か平均的な悪い成績しか期待できず、
市場平均をアウトパフォームすることはできません。
つまり、投資で成功することはできないのです。

投資で成功するためにはみんながやっているようなことを一緒になってやっていてはいけません。
しかし、誰もが生まれながらにして高い投資能力を持っているわけではありません。
また、投資能力を高められる人はごく一部の限られた人であって、ほとんどの人は能力を高められずに市場平均以下の成績しか収めることができません。
結果、投資で成功することを諦め、平均的なパフォーマンスを目指してVTIのようなETFに投資するというわけです。

一流のファンドマネジャーですら常に市場平均に勝てるわけではないので、それは当然のことかもしれません。
なぜ一流のファンドマネジャーですら常に投資で成功できないかというと、
投資で成功するための普遍的な法則などないからです。
ある時期では有効なアプローチも突然通用しなくなるということは何も珍しい話ではないのです。
そして新しく生まれたアプローチも次第に有効性が低下し、また新しい投資アプローチが生まれるのです。

ジェレミー・シーゲル氏は投資で成功するために『株式投資の未来』(日経BP)
で株式市場の歴史を振り返り、過去に答えを求めました。
結果、高配当利回りのオールドエコノミー株に投資し、
配当を再投資することで市場平均をアウトパフォームできると結論付けました。

つまり、投資で成功したければVTIなどの市場平均連動型ETFに投資するのではなく、
また、アマゾン(AMZN)やフェイスブック(FB)などイケてる銘柄でもなく、
ファイザー(PFE)やメルク(MRK)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、
コルゲート・パルモリ―ブ(CL)、プロクター&ギャンブル(PG)などの高配当オールドエコノミー株に長期投資しろというわけです。

ただし、高配当オールドエコノミー株を買って、あとはほったらかしにして良いというわけではありません。
必ず配当を再投資し、株数を増やさなければ意味がないのです。
その際、タイミングは無視して良いです。
タイミングを意識しすぎると「さらに下がる」ことを期待して「買い」に躊躇して結果的に買い逃すということになるからです。

コツコツと定期的に買い増すことで下落相場でも買い増すことができます。
そして覚えておいて欲しいのは、配当再投資戦略において下落相場がある方がかえって財産が増えるということです。

これは下落相場で株価が大幅に下落することで配当利回りが高まるため、
買い増す株数が自然と多くなり、上昇相場で一気に資産が増えるからです。
だから、いま手持ちのバリュー株が下落しているからといって悲観的になる必要はありません。

ぼくの場合、ウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、
エクソン・モービル(XOM)などが下落していますが、
株価が下がる一方で配当利回りは上昇し、この下落相場でとくに買い増ししてきました。

株価が下落しているからと言って見限るのはバリュー株投資のスタイルではないのです。
こういうときに買い足して上昇相場に備えることで市場平均をアウトパフォームすること、つまり投資で成功することができるのです。
インデックスファンド Part236
332 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 18:13:06.41 ID:mOcVW4zq0
大人気米国株ブログ

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

(米国株配当再投資戦略)

http://buffett-taro.net
インデックスファンド Part236
334 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 18:17:57.10 ID:mOcVW4zq0
これまで投資の世界では、これまで00年のドットコムバブル崩壊と08年の金融危機で米国株のパフォーマンスが著しく悪かったことを背景に、
「新興国株や国内外の債券、そしてコモディティなど、幅広いアセットクラスに分散投資すべきと」の声が高まっていました。

そのため、日本では投信ブロガーを中心にポートフォリオの半分以上を米国外の先進国株や新興国株、
国内外の債券、そしてREIT、コモディティなどに幅広く分散投資したため、
彼らはここ数年の強気相場の恩恵をそれほど大きく享受できていないのです。

この数年間、米国株の力強さが目立ち、新興国株の弱さが露呈している背景には「稼ぐ力」が関係しています。

たとえば、米国株の牽引役となってきたFANG銘柄などハイテク株はこれまでしっかりと利益成長してきたことから指数全体を押し上げてきました。

しかし、新興国株の指数に占めるハイテク株の比率は米国株に比べて低い一方、
素材株など景気敏感株が占める比率は大きいため、稼ぐ力は資源価格に左右されやすいのです。
そのため、原油や銅などの資源価格が低迷する中で新興国株も冴えない展開が余儀なくされているわけです。

つまり、資源価格が上昇するまで、世界資産分散投資家が報われることはないので、
まだしばらく米国の株高を指をくわえて眺めるほかありませんwwww
インデックスファンド Part236
343 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 19:45:16.98 ID:mOcVW4zq0
バフェッ ト太郎が米国株に集中投資している理由は、
長期的に見れば世界の株式市場や債券市場に分散投資するより、
リターンが高くなると確信しているからです。

そもそも日本の株式市場は、1990年のバブル崩壊以降大きく低迷し、
90年1月に日本株に投資した1ドルは07年12月末時点で0.49ドルと、
年率平均-3.83%という最悪のパフォーマンスでした。
一方でMSCIワールドインデックス(世界株)に投資した場合のリターンは2.71ドルと年率平均+5.65%という良好なパフォーマンスでした。

こうしたことから、日本株に集中投資することのリスクが嫌気され、
2000年代の半ば頃から世界分散投資をすることの有効性が個人投資家の間で広く知られるようになりました。

そして、多くの個人投資家たちがノーベル経済学賞を受賞した米経済学者ハリー・マーコウィッツ氏の提唱するモダン・ポートフォリオ理論に基づいた
最適なポートフォリオをデザインすることにハマり、世界の株式や債券に分散投資することで悦に入っていました。

だけど、これってどこかおかしい。

株式と債券の長期的なリターンが同じなら、分散投資することでボラティリティ(変動率)を抑えながらリターンの最大化を目指すことができます。
しかし、過去の経験則に従えば、1946年から2006年にかけて米長期国債のトータルリターンが年率+1.6%だったのに対して、
米国株のトータルリターンは年率+6.9%と5.3%ptも高いことが証明されているので、長期投資を前提にするなら債券に投資するより株式に投資した方がリターンが高くなることが期待できます。

また、どの国の株式市場も、そこから得られるリターンが長期的に見れば同じなら、
分散投資することでボラティリティを抑えながらリターンの最大化を目指すことができますが、
やはり、国によってリターンが違います。
『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、1900年から2000年にかけての米国株の年率リターンは+6.7%だったのに対して、
イタリア+2.7%、ドイツ+3.6%、フランス+3.8%、日本+4.5%、英国+5.8%と、各国のリターンはバラバラでした。

また、「ブルームバーグ」によれば、1993年からS&P500指数に投資した場合のリターンは+400%超だったのに対して、
MSCI世界指数(除く米国)の+100%、欧州株の+180%、アジア株の+40%を大きく上回っています。

こうした結果になるのは、企業が投資家に対して利益を還元する姿勢があるのか無いのかでリターンが大きく変わるためです。

そして、『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、
スウェーデンやオーストラリアなど、高配当株の多い国ほど、リターンが高くなる傾向があります。
さらに、『株式投資 第4版』によれば、配当で投資家に還元する連続増配株のリターンが高くなる傾向があることもわかっています。

従って、米国株の連続増配株に集中投資する方が、
世界株や債券に分散投資するよりも長期的に見ればリターンが高くなる可能性が高いのです。

もちろん、日本の個人投資家が国内の証券会社を利用して米国の連続増配株に投資する場合、
米国の個人投資家以上に税金を払う必要がありますが、過去のパフォーマンスや銘柄を見る限りでは、
そのコストを支払ってでも米国の連続増配株に投資する価値がありそうです。
レオス・キャピタルワークス ひふみ投信 Part.25
547 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 19:45:32.22 ID:mOcVW4zq0
大人気米国株ブログ

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
(米国株配当再投資戦略)

http://buffett-taro.net
【NISA】少額投資非課税制度22【つみたてNISA】
246 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 19:45:42.07 ID:mOcVW4zq0
バフェッ ト太郎が米国株に集中投資している理由は、
長期的に見れば世界の株式市場や債券市場に分散投資するより、
リターンが高くなると確信しているからです。

そもそも日本の株式市場は、1990年のバブル崩壊以降大きく低迷し、
90年1月に日本株に投資した1ドルは07年12月末時点で0.49ドルと、
年率平均-3.83%という最悪のパフォーマンスでした。
一方でMSCIワールドインデックス(世界株)に投資した場合のリターンは2.71ドルと年率平均+5.65%という良好なパフォーマンスでした。

こうしたことから、日本株に集中投資することのリスクが嫌気され、
2000年代の半ば頃から世界分散投資をすることの有効性が個人投資家の間で広く知られるようになりました。

そして、多くの個人投資家たちがノーベル経済学賞を受賞した米経済学者ハリー・マーコウィッツ氏の提唱するモダン・ポートフォリオ理論に基づいた
最適なポートフォリオをデザインすることにハマり、世界の株式や債券に分散投資することで悦に入っていました。

だけど、これってどこかおかしい。

株式と債券の長期的なリターンが同じなら、分散投資することでボラティリティ(変動率)を抑えながらリターンの最大化を目指すことができます。
しかし、過去の経験則に従えば、1946年から2006年にかけて米長期国債のトータルリターンが年率+1.6%だったのに対して、
米国株のトータルリターンは年率+6.9%と5.3%ptも高いことが証明されているので、長期投資を前提にするなら債券に投資するより株式に投資した方がリターンが高くなることが期待できます。

また、どの国の株式市場も、そこから得られるリターンが長期的に見れば同じなら、
分散投資することでボラティリティを抑えながらリターンの最大化を目指すことができますが、
やはり、国によってリターンが違います。
『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、1900年から2000年にかけての米国株の年率リターンは+6.7%だったのに対して、
イタリア+2.7%、ドイツ+3.6%、フランス+3.8%、日本+4.5%、英国+5.8%と、各国のリターンはバラバラでした。

また、「ブルームバーグ」によれば、1993年からS&P500指数に投資した場合のリターンは+400%超だったのに対して、
MSCI世界指数(除く米国)の+100%、欧州株の+180%、アジア株の+40%を大きく上回っています。

こうした結果になるのは、企業が投資家に対して利益を還元する姿勢があるのか無いのかでリターンが大きく変わるためです。

そして、『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、
スウェーデンやオーストラリアなど、高配当株の多い国ほど、リターンが高くなる傾向があります。
さらに、『株式投資 第4版』によれば、配当で投資家に還元する連続増配株のリターンが高くなる傾向があることもわかっています。

従って、米国株の連続増配株に集中投資する方が、
世界株や債券に分散投資するよりも長期的に見ればリターンが高くなる可能性が高いのです。

もちろん、日本の個人投資家が国内の証券会社を利用して米国の連続増配株に投資する場合、
米国の個人投資家以上に税金を払う必要がありますが、過去のパフォーマンスや銘柄を見る限りでは、
そのコストを支払ってでも米国の連続増配株に投資する価値がありそうです。
【iDeCo・イデコ】個人型確定拠出年金 18
937 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 19:45:57.45 ID:mOcVW4zq0
大人気米国株ブログ

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

(米国株配当再投資戦略)

http://buffett-taro.net
インデックスファンド Part236
346 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 20:21:59.85 ID:mOcVW4zq0
バフェット 太郎がブログを始める前は米国株ブログ村は閑散としていて、三日に一度記事を投稿すれば更新頻度の多いブロガーと評価されたし、
ほぼ毎日投稿しているブロガーは毎日米国株とは関係ない記事ばかり投稿していて、今の米国株ブログ村からは想像できないくらい荒れ果てた村でした。

だからバフェット太郎が米国株ブログ村に参入した時は、
とにかく村人(読者)を増やすために2ちゃんねるの住人を煽って米国株ブログ村に流入させる必要があったわけです。
(当時はここにしか米国株投資家のコミュニティはなかったんです。)

2ちゃんねるの住人たちは、毎日二本もエントリーを公開しているバフェット太郎を見て、
「暇人乙ww」と笑っていたけれど、長期的に見れば「米国株投資ブログ」というカテゴリーの価値がうなぎ上りで上がることはわかっていたので、
「情弱乙ww」と内心思っていました。

なぜ、毎日二本の記事を投稿する必要があったかと言うと、大量の記事で読者を囲う必要があったことと、
将来、ページビューを争うブロガーとの距離を広げておきたかったっていうことが理由です。
そしてそのブロガーはバフェット 太郎より先に米国株ブログを始めている人ではなくて、まだ始めてもいないブロガーになるだろうなってことは予想していました。
なぜなら、バフェット 太郎がブログで広告収入を稼いでいることがわかれば二番煎じは絶対に現れるから。

実際、今米国株ブログ村ランキングの上位は全員バフェット 太郎より後に米国株ブログを始めた人しかいませんし、
みんな広告収入を稼いでいます。
これって、今は普通ですけど、バフェット太郎がブログを始める前なんてほとんどの米国株ブロガーは広告収入なんて稼いでいませんでしたし、
「配当金を雪だるま式に増やす投資日記」のgonchanさんがちょっとグーグルアドセンス(広告)を貼っただけで2ちゃんねるで叩かれてましたからね。
「広告収入を稼いでるんだから叩かれて然るべき」みたいな論調で。

というわけで、当時、米国株ブログをバフェット太郎より先に始めたブロガーの多くは、
広告収入の稼ぎ方を知らなかったり、お金を稼ぐことは悪いこととか恥ずかしいことみたいに考えていて、
ほぼ自己満足系の米国株ブログだったので、「アクセスを争う相手にはならないな(だってお金を稼げないってことは飲まず食わずでフルマラソンを走るのと同じだから)」
ってことはわかっていて、二番手集団に対してどれだけリードを広げられるかってことばかり考えて、毎日二本の記事を公開していました。


バフェット 太郎はもともと日本の個人投資家の金融リテラシーとか投資スタイルに疑問を持っていて、
世界のマーケットの中心が米国であることを考えれば、個人投資家は日本株ではなく米国株で運用するべきなのでは?
そしてその投資スタイルは短気売買や大きな値上がり益を狙ったような博打のような投資スタイルではなくて、
著名投資家ウォーレン・バフェット氏が推奨するようなブルーチップ(優良株)への長期投資であるべきなのでは?

「もし、米国株ブログというカテゴリーで一番になれるなら、バフェット太郎が信じてる投資哲学を広めることができるのでは?
つまりそれは、日本の個人投資家の投資スタイルを再構築することに繋がるのでは?」

ってなことを考えていて、それで一位にこだわっていました。

そのため、バフェット 太郎のポートフォリオは米国の超大型連続増配高配当株に分散投資するという保守的で堅実かつ、
弱気相場に比較的強い、さらに誰でも簡単にマネができるポートフォリオになっています。

「一位がスタンダードを作る」っていうバフェット太郎の当初の考えが正しければ、
米国株ブログ村の上位ランカーはみんなバフェット 太郎と似たり寄ったりの保守的な銘柄ばかりをポートフォリオに組み入れているはず。

さて、最初の声を思い出してください。「米国株が暴落しちゃったら米国株ブロガーはどうなっちゃうの?」

米国株ブロガーのポートフォリオは概ね保守的なポートフォリオでデザインされているので、暴落したらみんなで一斉に買い向かうだけです。
そして、買い向かわない奴がいたら、そいつをバフェット 太郎が徹底的に煽るので楽しみにしていてください。

とはいえ、米国株ブロガーはどうなっちゃうのって心配している君のポートフォリオも無事ではいられないと思うので、それだけは覚悟しておいてくださいねw

もちろん、君が狼狽売りとかしてたらちゃんと煽ってあげますからねwwwwww
【NISA】少額投資非課税制度22【つみたてNISA】
248 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2019/01/12(土) 20:22:42.41 ID:mOcVW4zq0
バフェット 太郎がブログを始める前は米国株ブログ村は閑散としていて、三日に一度記事を投稿すれば更新頻度の多いブロガーと評価されたし、
ほぼ毎日投稿しているブロガーは毎日米国株とは関係ない記事ばかり投稿していて、今の米国株ブログ村からは想像できないくらい荒れ果てた村でした。

だからバフェット太郎が米国株ブログ村に参入した時は、
とにかく村人(読者)を増やすために2ちゃんねるの住人を煽って米国株ブログ村に流入させる必要があったわけです。
(当時はここにしか米国株投資家のコミュニティはなかったんです。)

2ちゃんねるの住人たちは、毎日二本もエントリーを公開しているバフェット太郎を見て、
「暇人乙ww」と笑っていたけれど、長期的に見れば「米国株投資ブログ」というカテゴリーの価値がうなぎ上りで上がることはわかっていたので、
「情弱乙ww」と内心思っていました。

なぜ、毎日二本の記事を投稿する必要があったかと言うと、大量の記事で読者を囲う必要があったことと、
将来、ページビューを争うブロガーとの距離を広げておきたかったっていうことが理由です。
そしてそのブロガーはバフェット 太郎より先に米国株ブログを始めている人ではなくて、まだ始めてもいないブロガーになるだろうなってことは予想していました。
なぜなら、バフェット 太郎がブログで広告収入を稼いでいることがわかれば二番煎じは絶対に現れるから。

実際、今米国株ブログ村ランキングの上位は全員バフェット 太郎より後に米国株ブログを始めた人しかいませんし、
みんな広告収入を稼いでいます。
これって、今は普通ですけど、バフェット太郎がブログを始める前なんてほとんどの米国株ブロガーは広告収入なんて稼いでいませんでしたし、
「配当金を雪だるま式に増やす投資日記」のgonchanさんがちょっとグーグルアドセンス(広告)を貼っただけで2ちゃんねるで叩かれてましたからね。
「広告収入を稼いでるんだから叩かれて然るべき」みたいな論調で。

というわけで、当時、米国株ブログをバフェット太郎より先に始めたブロガーの多くは、
広告収入の稼ぎ方を知らなかったり、お金を稼ぐことは悪いこととか恥ずかしいことみたいに考えていて、
ほぼ自己満足系の米国株ブログだったので、「アクセスを争う相手にはならないな(だってお金を稼げないってことは飲まず食わずでフルマラソンを走るのと同じだから)」
ってことはわかっていて、二番手集団に対してどれだけリードを広げられるかってことばかり考えて、毎日二本の記事を公開していました。


バフェット 太郎はもともと日本の個人投資家の金融リテラシーとか投資スタイルに疑問を持っていて、
世界のマーケットの中心が米国であることを考えれば、個人投資家は日本株ではなく米国株で運用するべきなのでは?
そしてその投資スタイルは短気売買や大きな値上がり益を狙ったような博打のような投資スタイルではなくて、
著名投資家ウォーレン・バフェット氏が推奨するようなブルーチップ(優良株)への長期投資であるべきなのでは?

「もし、米国株ブログというカテゴリーで一番になれるなら、バフェット太郎が信じてる投資哲学を広めることができるのでは?
つまりそれは、日本の個人投資家の投資スタイルを再構築することに繋がるのでは?」

ってなことを考えていて、それで一位にこだわっていました。

そのため、バフェット 太郎のポートフォリオは米国の超大型連続増配高配当株に分散投資するという保守的で堅実かつ、
弱気相場に比較的強い、さらに誰でも簡単にマネができるポートフォリオになっています。

「一位がスタンダードを作る」っていうバフェット太郎の当初の考えが正しければ、
米国株ブログ村の上位ランカーはみんなバフェット 太郎と似たり寄ったりの保守的な銘柄ばかりをポートフォリオに組み入れているはず。

さて、最初の声を思い出してください。「米国株が暴落しちゃったら米国株ブロガーはどうなっちゃうの?」

米国株ブロガーのポートフォリオは概ね保守的なポートフォリオでデザインされているので、暴落したらみんなで一斉に買い向かうだけです。
そして、買い向かわない奴がいたら、そいつをバフェット 太郎が徹底的に煽るので楽しみにしていてください。

とはいえ、米国株ブロガーはどうなっちゃうのって心配している君のポートフォリオも無事ではいられないと思うので、それだけは覚悟しておいてくださいねw

もちろん、君が狼狽売りとかしてたらちゃんと煽ってあげますからねwwwwww


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