- cis4243 格ゲーを損切る男
153 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:09:02.41 ID:3Ty3i+VJ0 - あんたらジョブズはコードもかけへんとかディスって
じゃぁビルゲイツは金にキタナイとか言って 正義はハゲでモテナイとか 何さまなんや
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- cis4243 格ゲーを損切る男
155 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:10:29.66 ID:3Ty3i+VJ0 - 55歳からのハローライフに出てくる人ってみんな勝ち組だよね
勝ち組の人が、となりの人をみてちょっと負けてるっておもって鬱になって でもまぁ自分は自分でもいいんじゃんみたいな かたはらいたいわwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- cis4243 格ゲーを損切る男
161 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:14:35.32 ID:3Ty3i+VJ0 - アタリの人はえらいと思うけど、その本はちょっと五月さんが
俺はBNFを作ってみたいな感じで、せつないレベルじゃないの? まぁ内容はたぶんありがたい話がちりばめられているとおもうよ
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- cis4243 格ゲーを損切る男
168 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:17:44.80 ID:3Ty3i+VJ0 - 思うんだけど、ジョブズがいなくても別に、あのモノリススマフォが今流行ってないだけで、なんら
わいらの生活に影響ないと思うんだが・・・ ビルゲイツがいなかったら、パソコンはこんなに流行ってない 今頃富士通とかNECのクソパソコンで2chしてるで
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- cis4243 格ゲーを損切る男
185 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:30:58.32 ID:3Ty3i+VJ0 - >>176
本当にその通り、たかがちょっとの時間の差で早くやったやつが全部総取りとかいう仕組みは 全くナチュラルでないと思う あんたらかしこいんだからもうちょっといい仕組みをつくれるでしょ
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- cis4243 格ゲーを損切る男
197 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:35:05.74 ID:3Ty3i+VJ0 - >>181
車輪と火薬は2000年前、活版印刷は1000年前、株ニートは500年前、原爆は50年前や あんたら旧世代の人間やで
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- cis4243 格ゲーを損切る男
204 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:37:12.85 ID:3Ty3i+VJ0 - アインシュタインは天災だけど、浮気しまくって、女とやりまくってったんや
タイガーウッズみたいな病気やで。今なら。 しすさんみたいな天才がそれできないって不幸だわ。時代の。
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- cis4243 格ゲーを損切る男
214 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:39:36.22 ID:3Ty3i+VJ0 - 間違えなく言えるのはしすさんがいなければこのスレはなかったんや
まぁかわりに雑談しながらBNFスレがあっただけかもしれんが
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- cis4243 格ゲーを損切る男
221 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 01:43:00.27 ID:3Ty3i+VJ0 - フォイマンとかアインシュタインとかうこうこさんとか、天災科学者は女をたらしていい権利があるんだよ!
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- cis4243 格ゲーを損切る男
265 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 02:04:51.33 ID:3Ty3i+VJ0 - あんたら会ったこともない人のじ頭がいいとか断定できるとか
ぐーぐるえんじんみたいなもんじゃないの?
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- cis4243 格ゲーを損切る男
268 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 02:05:50.16 ID:3Ty3i+VJ0 - >>263
うこうこさんの話
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- cis4243 格ゲーを損切る男
270 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 02:07:08.04 ID:3Ty3i+VJ0 - 中卒の僕には全くついていけない話題なので寝るのでチュー
いいかげんにせえよ ハゲが
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- cis4243 格ゲーを損切る男
503 :名無しさん@お金いっぱい。[sage]:2014/06/29(日) 12:13:58.71 ID:3Ty3i+VJ0 - ロリコンものって聞いてたのに、何か違ったわ
私の男のあらすじ 結婚式の前日、24歳の腐野花(くらりの・はな)は、結婚相手である尾崎美郎(よしろう)といっしょに、 40歳の養父・腐野淳悟に会います。花にとって、淳悟は遠縁の親戚でしたが、 奥尻島で民宿を営んでいた花の一家は、1993年7月の北海道南西沖地震で被害に遭い、 花を残して、花の両親と兄と妹は津波で死にました。 オホーツク海に面する紋別市で海上保安官として巡視船に乗る仕事をしていた当時25歳の淳悟が、 震災孤児となった当時9歳(小学4年生)の花を引き取り、養子縁組をして育てました。 淳悟と花は8年前、淳悟が32歳で花が16歳の時、東京に引っ越していました。 東京拘置所のほど近くにある6畳と4畳半の部屋で、ほかは空き部屋が多い朽ちた 「銀の夢荘」というアパートで暮らします。育ちも性格もいい美郎は、 派遣社員として働く花の給料で暮らしている無職の淳悟を理解できない人間とあきらめていましたが、 花の負い目が淳悟であることを察し、気を遣います。結婚式当日も、淳悟は遅刻してきました。 「ゆっくりと年老いて、すこしずつだめになっていくのではなく、ちゃんと家庭を築き、 子供を産んで育てて、未来をはぐくむような、つまりは平凡で前向きな生き方に、変えたかった」花は、 美郎とだったら、「絶望的に絡みあうのではなくて、息もできない重苦しさでもなくて、 ぜんぜんちがう生き方ができるのかもしれない。生まれ直せるかもしれない」と思っていました。 花が新婚旅行から戻ると、「銀の夢荘」の部屋はもぬけのからになっていました。 紋別出身のかつての淳悟の恋人・大塩小町が、花へ、淳悟が死んだことを伝えます。 しかし、花は、嘘だと確信しました。物語は、現在から、過去へと遡っていきます。
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