トップページ > 政治家語録 > 2016年12月11日 > 119Tpiyr0

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＾＠ｋｊ７＾＠ｋｊ７ ◆kAT.5/OqDlas
中曽根康弘「JAL123便は私が撃墜命令した」

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中曽根康弘「JAL123便は私が撃墜命令した」
848 ：＾＠ｋｊ７＾＠ｋｊ７ ◆kAT.5/OqDlas []：2016/12/11(日) 02:07:44.10 ID:119Tpiyr0
　
　日航１２３便ジャンボ機自民党テロ疑獄に、自衛隊内の自民党活動家らも関与していることが
表沙汰（おもてざた）になったら、自衛隊の存立そのものが危うくなると弱音（よわね）を吐くな！
　
　地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教や、元・警部宅への放火事件を起こしても
ビクともしない工藤会を見倣（みなら）い給（たま）え！
　
　幸運や不運やツキにも、ハインリッヒの法則が適用されるのではないか！？
　「無理を通せば、道理が引っ込む」などの、どんなに小さいことでの、不条理や不合理性を、
徹底的に潰（つぶ）し続けることが、小さなツキ（幸運）を導き、小さなツキ（幸運）を
呼び寄せ続けていると、更（さら）に大きなツキ（幸運）を呼び寄せるのではないか！？
　
　私の日航１２３便事件への゛追及”如（ごと）きに神経質になり、必死になって
潰（つぶ）しに掛かろうとしているようでは、現実味を帯びている日中軍事衝が勃発したら、
自衛隊は即座に総崩れになるのではないか！？
　
中曽根康弘「JAL123便は私が撃墜命令した」
849 ：＾＠ｋｊ７＾＠ｋｊ７ ◆kAT.5/OqDlas []：2016/12/11(日) 02:09:12.32 ID:119Tpiyr0
　
>>848の続き
　
　私のツイッターへの小細工（こざいく）を、とっとと解（と）き給（たま）え！
　
　そして、正規の自衛隊が与（あず）かり知らぬことでの、日航１２３便ジャンボ機自民党テロ疑獄に
関与した罪を潔く認め、
　
　　　　　(新) 日本の黒い霧
　　　　　日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、
　　　　その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。
　　　　　　http://blog.goo.ne.jp/adoi
　　　　　　http://blog.goo.ne.jp/adoi
　
の管理人の日月土氏に、日航１２３便ジャンボ機自民党テロ疑獄に関与してしまった業（ごう）への
赦（ゆる）しの求め方や身の処し方への教えを乞（こ）い給（たま）え！
　
　
JAL123便墜落事故−真相を追う−2013年頭のご挨拶
2013-01-04 09:19:01 | JAL123便墜落事故
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/577ad3d6919bc5e5b07bde487dda74d2
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/577ad3d6919bc5e5b07bde487dda74d2
「水に流す」というのは、争う者同士が過去の罪を認め合い、赦し合う時に成立するものです。
そのためには、両者が共通認識として事実を確認するプロセスが絶対に欠かせません。
その上での「水に流す」ならば、私も積極的にそれに同意するつもりです。
　
JAL123便墜落事故−真相を追う−今後の記事掲載についてのご連絡
2014-07-05 09:11:09 | JAL123便墜落事故
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/96926ec98c1ccd226494a0d6d6bd25da
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/96926ec98c1ccd226494a0d6d6bd25da
私は、同事件に関して調査は元より、事件関係者との接触及び全日本国民との和解提案に向けて
動いておりましたが、現在のところ大きな成果を見るに至っていません。
　
JAL123便墜落事故−真相を追う−2015年の慰霊
2015-05-29 23:50:05 | JAL123便墜落事故
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a6a755b76b0010cd9ee56e8a71c3bfe0
　http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a6a755b76b0010cd9ee56e8a71c3bfe0
私は、123便事件についてはその首謀者、そして手先となって働くを止む無しとした人々や
国家機関までも含め、事件の真実を国民に公表するならば、一時は糾弾されても
いずれはその勇気ある発言は受け入れられ、許されるだろうことを信じ、それを訴え待ち続けていたつもりです。
事件後30年が経過しようとする本年、後ろめたさの一欠けらも感じられない、
あなた方の行動に私は大いに失望しています。
30年前のこの場所で、日が昇り明るくなり本格的な救助活動が始まった後、
犠牲者救助に訪れたはずの陸上自衛隊員(正規隊)が現場で実は何をしていたのか、
公表する準備があります。隠し立ては無駄です。それがどのような行いなのか、
胸のポケットによく聞くことです。そして、公儀の立場から自衛隊3軍に宣告が下されることを
予告しておきます。
脅すような言動は私の本意ではありません。どうぞ本当のことを国民に伝えてください。
あなた方の心の苦しみは、犠牲者の苦しみであり、また、あなた方のご先祖・ご家族の苦しみです。
あなた方が秘密を墓場に持っていったところで、苦しみの連鎖はこの国を
これからも苦しませ続けます。あなた方の心にほんの少しでも良心が宿っているなら、
取るべき行動は一つしかないはずです。
　


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