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63 :†Mango Mangüé[sage]:2020/07/06(月) 20:33:53.650550 ID:VoqHjIge0- 東海第2原発「茨城県民投票」争点振り返る 水戸 市民団体がシンポ(茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15939496351687 >県民投票条例制定を直接請求した市民団体「いばらき原発県民投票の会」は5日、同条例案が否決された県議会6月定例会を振り返るシンポジウムを水戸市内で開き、 >吉田勉常磐大教授(地方自治論、行政法学)らが条例賛否の争点や請求を巡る活動の意義などを語り合った。 (中略) >吉田教授は「継続審査にすべきだった。(条例の)賛成派、反対派の間の議論が薄かったのが残念」などと述べ、議論を深める余地があったことを主張。 「原発県民投票」をあっさり葬り去った茨城県議会 8万6703人の直接請求への回答は「事実誤認や論理矛盾のオンパレード」だった 徳田太郎 いばらき原発県民投票の会共同代表(7月3日 朝日新聞デジタル) https://webronza.asahi.com/national/articles/2020070100002.html >本請求に先立つ5月15日、議会事務局から会に対して県民投票条例案の審議方法に関する内示があった。 >そこで示されたのは、(1)(中略)、(2)(中略)審査は1日で終了し、即日採決すること、(3)(中略)、の3点を柱とするものであった。 (中略) >そこで会は即日、(1)十分な議論の時間を確保するため、「意見聴取・質疑」と「討論・採決」を別日程とすること、(2)(中略)、(3)(中略)、の3点につき、申し入れを行った。 >しかしそれらは受け容れられず、6月1日に開催された議会運営委員会は、原案どおりの審議スケジュールとすることを決定した。 (中略) >質問の趣旨を確認しようと「なぜ任期をまたぐことが論点になるのか理解できないのですが…」と尋ねたところ、委員長から「反問権はありません」と制され、そこで時間切れとなった。 (中略) >1つだけ紹介するならば、「議論がされないまま、拙速に本条例案を制定することは妥当ではない」という意見である。 >自ら議論をせずにおいて、議論がなされていないことを理由に否決するというのは、ある意味で「最強の論理」である。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) 県全体のイメージ低下にどう対処するのか フ /ヽ ヽ_// 「高校生県議」鋭く質問 33人参加、議長役も 福井('16.8.6 産経ニュース) http://www.sankei.com/region/news/160806/rgn1608060060-n1.html >生徒たちは本会議でグループごとに議員となって質問。生徒9人が交代で議長役を務めて進行し、県議が答弁した。 (中略) >原発関係では「安全が確認された原発の再稼働を推進していきますか。県全体のイメージ低下にどう対処するのか」(若狭)、 >「トラブルが相次ぐ(高速増殖炉)もんじゅから手を引き、廃炉に関する政策を進めることを提案する。今後の方針は」(福井商)などの質問もあった。 BBR-MD5:CoPiPe-90fd5499c4b8122600d68ea75bb04260(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 2283 [0.127827 sec.] This is Original
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