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62 :†Mango Mangüé[sage]:2020/07/06(月) 20:21:42.993338 ID:QOVi7J2V0- 山菜コシアブラ、基準値超える放射性物質 ネットで取引(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN763DKQN6RUGTB011.html >インターネット上では出荷制限に反した売買が疑われるケースもみられ、厚生労働省は「抜き打ち検査」の検討を始めた。 (中略) >森林がほぼ除染されていないためとみられ、国は福島県とその周辺の8県113市町村(一部地域の場合を含む)でコシアブラの出荷制限を続けている。 社説 泊原発運転延長 撤回し廃炉の道模索を(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/437534 >北海道電力の藤井裕社長が株主総会後の記者会見で、泊原発(全3基)の1号機、2号機について「運転期間の60年までの延長を検討する」と表明した。 (中略) >全国一高い電気料金の値下げは原発再稼働後という。 (中略) >昨年2月には規制委が敷地内の断層を「活断層であることを否定できない」と指摘し、北電は追加調査を進めている。 >大気中に放出する放射性物質の過少報告も発覚している。 09年運転時から接続不良か 北海道・泊原発の非常用発電機('18.12.5 共同通信:リンク切れ) https://this.kiji.is/442985705615950945?c=39546741839462401 >停止中の北海道電力泊原発3号機(泊村)で11月9日、非常用ディーゼル発電機が試運転時に起動しなかった問題で、 >原因とみられる制御盤内の端子は2009年の3号機の運転開始時から接続不良の状態だった可能性があることが5日、北海道電への取材で分かった。 (中略) >非常用ディーゼル発電機は、災害時に外部の電源が停止した場合でも、原発の冷却機能を維持する電力を確保するために設置されたバックアップ電源の一つ。 道内企業、泊再稼働「不要」41% 全域停電後調査 災害対応不安('18.10.17 北海道新聞:リンク切れ) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/238660 >北海道新聞社は16日、道内主要企業を対象に実施した「胆振東部地震の影響」の調査結果をまとめた。 >地震後の全域停電(ブラックアウト)の一因として、北海道電力苫東厚真火力発電所への過度な依存が指摘される問題に関連して、泊原発の再稼働の必要性について尋ねたところ、 > 41・1%が「災害や北電の対応に不安が残るため、再稼働すべきではない」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-fec3725cf4a8ed30497526772ac45c60(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 117 [0.131534 sec.] This is Original
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