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55 :†Mango Mangüé[sage]:2020/07/03(金) 23:52:08.763918 ID:xSN3MwDL0- 茨城 東海第二差し止め訴訟 「首都圏に壊滅的被害」 原告側改めて訴え結審(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/39530 >提訴から八年。原告側は最終弁論で「首都圏に壊滅的な被害をもたらす東海第二を止めてほしい」と改めて訴えた。(松村真一郎) >原告共同代表の大石光伸さん(62)は意見陳述で、地震動に関するデータの提出を何度も要求したものの、「拒否し続けられた」として原電の非協力的な姿勢を批判した。 (中略) >原電側は最終準備書面で、再稼働に必要な国の新規制基準を踏まえた対策を講じているとして請求棄却を求めた。 川内原発、審査で安全性担保せず 原子力規制委員長('14.7.16 共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071601001601.html 福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します! https://shien-dan.org/decision-full-text/ >少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の >規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったと >みざるを得ない。 <虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html >なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。 >「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」 >原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。 >しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。 BBR-MD5:CoPiPe-189d86309dbb0fe838c5242f1636d09f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74673 [0.124384 sec.] This is Original
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