- ⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★4
21 :†Mango Mangüé[sage]:2020/06/26(金) 20:24:55.505215 ID:8VUCjHw40- 栃木の原発廃棄物、濃度低下で指定解除も 環境省方針(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60847290W0A620C2L60000/ >福島第1原子力発電所事故で発生した栃木県内の指定廃棄物(中略)は3月末時点で約1万3500トンと福島県に次いで多い。 (中略) >環境省は県内に最終処分場を設ける考えだが、実現の見通しが立たず、2018年11月の市町長会議で自治体ごとに一時的に集約する案を示していた。 > 26日の会議では19年に農家が保管する指定廃棄物の放射能濃度を再測定したところ、約3000トンのうち8割が国の基準値を下回ったことを踏まえ、通常の廃棄物として処理する案も示した。 福島第一原発“処理水”海洋放出 地元が猛反発しても国は放出ありき(.dot 週刊朝日) https://dot.asahi.com/wa/2020062400018.html?page=1 >脱原発社会の実現を目指す市民団体の原子力市民委員会で委員を務める伴英幸氏は、国は放出ありきの議論をしていると批判する。 >「大型タンクでの長期保管やモルタルで固めて半地下で処分するなどいろいろな案が出ているのに、場所がないなどと言って真剣に考えようとしない。このままでは1200兆ベクレルにも上る膨大な放射性物質が環境中に捨てられることになってしまいます」 原子力国民については「議論のレベルが低くてもごり押しで行けるから」ということじゃないですかお ( ^ω^) 津波対策保留「相談せず」 東電強制起訴、2被告の関与焦点に('18.10.18 福島民友) http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181018-316957.php >武藤栄元副社長(68)は、第1原発の津波対策を保留したことについて「誰にも相談していない」と説明。 >他の2被告の判断は仰がなかったとした。 社説 原発事故裁判 真相に迫る責任果たせ('18.10.18 信濃毎日新聞:リンク切れ) https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181018/KT181017ETI090010000.php >公判で被告は「長期評価は信頼性がないと思った」とし、6月から7月末まで「誰とも相談していない」とも供述している。 >地震本部は専門家の集まりで、堆積物や古文書も参考に長期評価をまとめている。 >「自分に決定権限はなかった」と言う被告が、独断で重要な指示を出したとの説明も合点がいかない。 福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します! https://shien-dan.org/decision-full-text/ >以上の次第で、被告人らにおいて、本件公訴事実に係る業務上過失致死傷罪の成立に必要な予見可能性があったものと >合理的な疑いを超えて認定することはできず、被告人勝俣については代表取締役会長としての、被告人武黒については >フェローとしての、それぞれの責任主体性ないし業務性の問題について立ち入るまでもなく、本件公訴事実については犯罪の >証明がないことになるから、被告人らに対し刑事訴訟法336条によりいずれも無罪の言渡しをする。 >(裁判長裁判官 永渕健一 裁判官 今井理 柏戸夏子) BBR-MD5:CoPiPe-107125538c3ffdb873f9e6cd9ceb7034(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 9976 [0.131907 sec.] This is Original
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