- ⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★4
16 :†Mango Mangüé[sage]:2020/06/25(木) 21:54:22.116572 ID:hQIp1M9o0- 『Fukushima 50』佐藤浩市&渡辺謙がアメリカの映画祭で受賞!(Movie Walker)
https://movie.walkerplus.com/news/article/1003290/ >米ジャパンソサエティー主催の日本映画祭、第14回「ジャパン・カッツ」(7月17〜30日開催)にて、日本映画界に貢献している監督や俳優の功績を称えるCUT ABOVE賞を受賞した。 福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの(3月11日 ハーバービジネスオンライン) https://hbol.jp/214557 >映画の中で説明されるように、「想定外の大津波」ではなかった。映画パンフレットに書かれているような「人間の想定を超えた事態」でもなかった。 >日本原電や東北電力と同じ程度に津波対応を進めていれば、避けられた事故だったのだ。 (中略) >現場で命を懸けた福島出身の人たちが大勢いるのは事実だ。 >しかし、東電が事前に他社並みの対策をしておけば、そんな危ないことをする必要はそもそもなかった。 >「無能な東電に、命を捧げさせられた福島の人たち」というのが真の構図だろう。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) 無能な東電 フ /ヽ ヽ_// 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。 > 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第35回公判(添田孝史) 指定弁護士、禁錮5年を求刑('18.12.31) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/12/35.html >「御前会議」について、被告人らは「情報共有の会合であり、意思決定の場ではない」と繰り返し否定し続けていたが、実際には「方向性の議論と、その共通の認識を持つ場だった」と元社長が供述していたのだ。 BBR-MD5:CoPiPe-9f111a98885de735472ed4cf076ebc65(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 77550 [0.128100 sec.] This is Original
|
|