- ⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★4
10 :†Mango Mangüé[sage]:2020/06/24(水) 22:22:05.131871 ID:io4O2iwj0- 社説 住民投票案否決 これが民主主義なのか(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37496/ >署名を集めた「いばらき原発県民投票の会」は、初めから再稼働に「賛成せよ」とも「反対せよ」とも言ってはいない。 >賛否の垣根を外して広く県民の声を聴き、その声を議論の“鍋”に入れてほしいと、望んでいるだけなのだ。 >なぜ、それすら拒むのか。さらに丁寧な説明が必要だ。 「貧乏人の意見を聴く必要はない」と思っているからじゃないですかお ( ^ω^) 原発事故 96万人避難先案('14.8.5 YOMIURI ONLINE:リンク切れ) http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20140805-OYTNT50457.html >東海第二原発(東海村)の事故を想定した広域避難計画で、原発から30キロ圏(UPZ=緊急時防護措置準備区域)の14市町村の避難先をまとめた県の案が5日、明らかになった。 >避難対象は全国最多の約96万人で、県内のUPZ外に約44万人、県外に約52万人が避難する。 <原発と宮城知事> 30キロ圏の民意 蚊帳の外('17.9.7 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170908_11039.html >村井嘉浩知事は「地元同意の範囲は国が示すべきだが、示さないなら女川町、石巻市と県で十分」と主張。 >UPZの5市町の意向に関しては「外側に際限なく広がる」と拒む。 伊方原発再稼働で愛媛知事「地元“線引き”きりない」('15.12.12 高知新聞:リンク切れ) http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=348864&nwIW=1&nwVt=knd >過酷事故が起きれば高知県の県民生活にも影響を及ぼしかねないが、地元の範囲の“線引き論”について中村知事は「きりがない」と主張。 BBR-MD5:CoPiPe-803fef96ab3991c33d79ee75781cb89b(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36937 [0.126780 sec.] This is Original
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