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8 :†Mango Mangüé[sage]:2020/06/24(水) 22:03:32.144320 ID:NbvqI2CH0- 原発避難者訴訟、国の責任否定 「津波予見は困難」―福岡地裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062400929&g=eco >徳地裁判長は、2002年に政府が示した地震の規模や発生確率を予測する「長期評価」について「事故前の時点では、信頼性の高いものとは評価されていなかった」と指摘。 >「原発の敷地の高さを越える津波が到来する切迫した危険性があると認識することは困難だった」とし、国の予見可能性を否定した。 >また、国が防潮堤の設置などの措置により事故の発生を回避できた可能性も低いと認定した。 徳地裁判長は勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人と同じ意見ですかお ( ^ω^) 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。 > 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-7e95e0d6e1a6f692d7b11ebe8be040c9(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 33287 [0.126716 sec.] This is Original
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