- ( ^ω^)うんこさわると
58 : [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! †Mango Mangüé[sage]:2020/01/13(月) 19:37:23.643666 ID:CtQ9V+hY0- (本スレ用リンク)>>295
ざっとしか読んでいないであります (`・ω・´)ゝキリッ >たけうち・すみこ 昭和46年、東京都出身。慶応大卒業後、東京電力を経て平成24年からNPO法人「国際環境経済研究所」理事。 >筑波大客員教授。著書に「誤解だらけの電力問題」(ウェッジ)や「原発は“安全”か−たった一人の福島事故調査報告書」(小学館)など。 >「正論」執筆メンバー。 【竹内純子の一筆両断 いまエネルギー・環境を問う】('17.2.9 産経ニュース) http://www.sankei.com/region/news/170209/rgn1702090036-n1.html >エネルギー・環境問題は私たちの日々の暮らしに直結した課題であると同時に、世界の中で考えなければなりません。 >振りかざした「正義」がどこかの誰かに犠牲を強いていないか、将来世代に課題を先送りしていないか、俯瞰的な視点が必要です。 講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く−−久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html >産官学に司法とマスコミが加わって原発が国策として進められてきた経緯や、暴力団も組み込まれたタテのピンはね差別労働の構造を説明。 >「原発は闇社会。被ばく労働者はボロ雑巾よ。労災申請も、被ばく線量の数値書き換えやカネの力でつぶされてきた」と吐き捨てるように言った。 【いまエネルギー・環境を問う 竹内純子の一筆両断】しんどい課題こそ議論する社会に('17.9.14 産経ニュース) http://www.sankei.com/region/news/170914/rgn1709140066-n1.html >今年7月、政府は原子力発電に伴って出るゴミの処分に関する「科学的特性マップ」を公表しました。 (中略) >目の前のエネルギー確保を優先し、処分場も決めずに原子力の利用を始めたのかと先人を批判しても詮無いこと。 >解決に向けた努力をしないのであれば、私たちも後世の人たちからの批判を甘受せねばなりません。 処分場選定 実績「ゼロ」 役員報酬2000万円超('12.10.11 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101102000141.html >高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、一向に候補地探しが進まないのに、 >役員報酬額は二千万円超の状態が続いている。機構の事業費の原資は、報酬分も含めすべて消費者が支払う電気料金の一部だ。 BBR-MD5:CoPiPe-2057a7853fc762924cea3c209d0645fd(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93323 [0.225599 sec.] This is Original
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