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†Mango Mangüé
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30 :†Mango Mangüé[sage]:2019/10/16(水) 19:59:36.857410 ID:RWEHloOd0
火山噴火「予測前提ではない」 原子力規制委、対策指針に明記へ(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51027130W9A011C1CR8000/
>見直すのは「火山影響評価ガイド」。噴火について「火山学の知見に照らして現在の火山の状態を評価する」との記載を盛り込む。
(中略)
>「噴火は予測できる」との誤解を与えないようにするのが目的で、評価内容は変えない。
>ガイドは過去の訴訟で、噴火をある程度予測できるかのように読める点などを「不合理」と指摘された。

原発の火山影響評価ガイド改正へ 規制委、予測前提とせず(共同通信)
https://this.kiji.is/557038898550293601?c=39546741839462401
>火山の監視に関し「火山事象の発生時期や規模を正確に予測できることを前提とするものではなく、現在の状態を評価するもの」とする記載を追加し、火山の審査の進め方に関する解説を増やした。
>原発の運転差し止めを求めた仮処分の決定で、裁判所からガイドは「噴火が予測できることを前提にしており、不合理だ」などと指摘されたため、記載を分かりやすくするのが目的。

(・∀・)あきらめよう信頼

〔焦点〕-川内原発審査で火山噴火リスク軽視の流れ、専門家から批判('14.5.30 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0OG1EW20140530
>「本来は火山予知連がやればいいのに、カルデラ噴火は(予知の)対象外になっている。原子力規制委員会、規制庁が(予知を)リードしていく」──。
>田中俊一委員長は28日の記者会見で、火山学者からの批判に不快感を隠さなかった。
(中略)
>九電と原子力規制委は、川内原発の半径160キロ圏内に位置する複数のカルデラが、破局的な噴火を起こす可能性は十分に低いうえ、全地球測位システム(GPS)などによる監視体制を強化すれば、前兆を捉えることができるとの見解だ。
(中略)
>予知ができれば、原子炉を停止した上で、核燃料を火砕流が届かない場所に移すことになるが、核燃料の搬出は、数カ月程度では終わらない作業だ。
>「3カ月後に巨大噴火」と予知できても、人は避難できるが、原発は避難できない。
(中略)
>東大地震研究所の中田節也教授は(中略)新規制基準の火山部分の策定にも関与した。「(策定に)かかわったが、最終案はすべて彼ら(規制庁側)が作った。途中で直してほしいと言っても、あまり反映されずにできてしまった」と証言する。
>「(破局的噴火は)前兆が出るというとことに、規制庁は救いを見つけたらしく、(変動を捉えて噴火に至るまでの)期間は絶対にわからないと、口を酸っぱくして言ったが、モニタリングを行うということで、ブラックボックスになってしまった」という。

玄海原発の差し止め認めず 福岡高裁(9月25日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50181850V20C19A9ACYZ00/
>山之内裁判長は決定理由で、住民側が主張した火山の巨大噴火リスクについて「原発の運転期間中に巨大噴火が生じる可能性が相応の根拠をもって示されているとはいえない」と指摘。
>低頻度の巨大噴火は防災上想定しなくてもよいとの社会通念があるとして、原子力規制委員会の判断に不合理な点はないとした。
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