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434 :†Mango Mangüé[sage]:2019/06/12(水) 23:44:18.826296 ID:ntBdFQoD0- 記事で、公明選挙区についても橋下さん言及。 以下、抜粋
『――国政では、今年夏に参議院議員選挙が行なわれます。日本維新の会は与党公明よりも 憲法改正に積極的といわれますが、選挙の争点の1つとなるでしょうか。 【橋下】 大阪都構想の住民投票再実施で維新と公明が完全に折り合えば、国政の勢力構図は 変わりそうになく、憲法改正において大きなうねりは起きにくいでしょう。 もし公明が都構想に賛成の意を明確に示さなければ、先ほど述べたように、公明の衆議院の選挙区で 維新は有力な候補をぶつけますから、公明候補者が落選し、維新候補者が当選すれば、改憲勢力に 変化があるかもしれません。 しかし、維新は大阪都構想の実現を第一に考えて公明と折衝するでしょう。 憲法改正も重要なテーマですが、いまの維新では大阪都構想が最優先事項です。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」とは言い得て妙で、あれもこれもと欲張ってしまっては、 本当に成し遂げたいことができなくなってしまう。優先順位を明確にする必要があります。 ――あくまで行動目標を忘れてはいけないのですね。 【橋下】 組織が実行しなければならない目標を1つに絞り込むのも、リーダーに求められる大事な役割です。 犠牲の伴う目標の設定はリーダーにしかできません。 皆、犠牲を嫌がりますから。何かを実現するためには、何かを犠牲にする。その覚悟がリーダーには必要です。』 −−−−−−−−−−−−−−− おれも、都構想成立が何より大事と思ってるから、橋下さんのこの考え方には異論はないが ツイッターやってる支持者やこのスレにも、納得できない人は一定数いるだろうね。 BBR-MD5:c3c0555144bb77158eff7da125f0ba91(370) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 66429 [0.091101 sec.] Rock54ed.
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