- テストととと
232 :†Mango Mangüé[sage]:2019/06/12(水) 18:00:55.859619 ID:d+tJC91k0- 『鉄拳7』世界最強の竜王――ROX Gaming所属 Knee選手ショートインタビュー
https://shibuya-game.com/archives/48834 世界各国から名だたる格ゲープレイヤーが集いに集った世界的なプレミア大会「Combo Breaker 2019」。その中でも『鉄拳7』部門における参加者は優に600人を超え、3日間に渡り激闘が繰り広げられました。 羅刹の如きプレイヤー達がしのぎを削って闘うなか、セット勝率92.86%という圧倒的な勝率をもって頂点に輝いたのがROX Gamingの鉄拳部門ROX Dragons所属のKnee選手その人です。 鉄拳をこよなく愛し、初代からプレイし続けている鉄拳のレジェンド、そして体現者でもあるKnee選手に、今回は彼自身の鉄拳愛や普段の練習迫りました。 見たことのない光景と動揺 ――「Combo Breaker 2019」優勝おめでとうございます。今回の優勝の要因はどういうところにありましたか? 優勝の要因は最後まであきらめなかったことだと思います。 試合の中で絶体絶命の場面が何度もあったかと思いますが、私が最後まで集中したことで逆転劇を果たすことができました。 ――上記質問と被るかもしれませんが、鉄拳における自分の長所は何だと思いますか 長くやり続けたことから得た経験のおかげか、容易く揺られないメンタルだと思っています。 ――優勝に至るまでの過程で、最も印象に残った試合はどれでしたか。 たくさんの名試合があったと思いますが、その中でもやはりRickstah選手との試合は別格ですね。私がレイジドライブを使った瞬間、相手の豪鬼が滅殺豪波動で回避してからそのスキルでKOされた瞬間は今でも思い出せます。あのときは本当に動揺しました。 ――また、今大会で対戦した選手との舞台裏での出来事(や会話)で印象に残っていることがあれば教えてください。 アメリカの大会はすごく自由な雰囲気の中で行われます。そういった雰囲気の中で行われる選手同士の面白いリアクションや、観客の呼応は見応えがありました。 特にAnakin選手との決勝戦では観客全員が両手を天に向け、まるでドラゴンボールで孫悟空の元気玉に元気を分けているかのような、そんな場面を彷彿とさせました。 ほかの国では見たことのない光景でした。 ――同チームのCHANEL選手は、Knee選手にとってどんな存在でしょうか? 私が2017年、一人でTekken World Tourをまわっていたときは成績にかなり波がありました。 しかしChanel選手が「ROX Gaming」に入って一緒に大会へ出てるようになってからは、自然と良い結果を出せるようになったのです。 一緒に練習をしたり、対戦相手を分析したり、たくさん意見を言い合いながら色んな部分で助けてもらってます。 私にとってChanel選手は本当に大きな存在です。 BBR-MD5:CoPiPe-393079fdf823173c4ad53a172c7cb695(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 89619 [0.136708 sec.] This is Original
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